笠松
2026年03月03日
連勝中コスモメモラブルが断然「SKE48太田彩夏の笠馬X杯☆マカロン」(笠松競馬)
3月3日(火)の笠松競馬メイン第9レースは「SKE48太田彩夏の笠馬X杯☆マカロン」(B級1組(a)・牝馬、笠松競馬場1400メートル)。
前走の勝ちっぷりが際立った◎2 コスモメモラブル(牝4、森山英雄厩舎)が断然主役だ。昇級戦の上、鼻出血アクシデント明けで約2カ月ぶりの実戦だった前走を、圧巻の走りで一掃。中団追走で外に進路を見いだせなかったが、向正面から馬群を割りながら上昇。3コーナー手前で先頭に立つと、あとは独り旅。楽な手応えのまま後続との差をグングン広げ、8馬身突き放し強烈にアピールした。間隔が少なかったため中間は、軽めの調整もムードは依然上々。相手が強化される初のB級1組特別だが、ド派手な勝ちっぷりから期待が高まる。
相手有力は好調持続中の2頭。
○5 ヴァネロペ(牝7、森山広大厩舎)はB級1組特別だった前走で2着に食い込んだのをはじめ、3走連続連対中の決め脚自慢。差し一手の脚質だけに速い流れと展開がベスト。
先行勢は▲10 テルケンユミムーン(牝4、後藤佑耶厩舎)に食指が動く。今冬復帰後の2戦でも安定した先行力を発揮し、2、1着。昨春には当地の3歳特別を勝ち切っている地力派でもあり、こちらも1組特別で引け目は感じない。
△9 マルヨファーザ(牝5、柴田高志厩舎)は強さとモロさが同居するタイプだが、好走歴の多い外枠スタートは好材料。注文通り前で流れに乗ってレースを運べれば、粘り込む。
(文/中部地方競馬記者クラブ)