佐賀
2026年04月05日
サキドリトッケンとミスティライズの争い「ル・プランタン賞」(佐賀競馬)
5日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは地方全国交流重賞「第25回ル・プランタン賞」(3歳牝馬、佐賀競馬場1800メートル)。グランダム・ジャパン3歳シーズンの第2戦です。
◎5 サキドリトッケン(佐賀・真島元徳厩舎)は、9月の九州ジュニアチャンピオン(1400メートル)から前々走の花吹雪賞(1月25日、1800メートル)まで重賞5連勝。前走はJRA阪神のチューリップ賞GII(3月1日、芝1600メートル)に挑戦。スタートでやや出遅れましたが、最後は追い上げて勝ち馬からコンマ6秒差の11着でした。地元に戻る今回、重賞勝ち馬はこの馬だけ。21年以来となる佐賀勢勝利に大きな期待がかかります。
○9 ミスティライズ(川崎・佐々木仁厩舎)は、川崎転入初戦だった前走の花天月地賞(3月2日、川崎1500メートル)では、スタートは後方でしたがすぐに3番手まで押し上げ、直線で先頭に立って2着に1馬身(コンマ2秒)差をつけ勝利しています。北海道所属時に重賞を5戦し2着2回やエーデルワイス賞JpnIII(門別1200メートル)で5着と上位進出。園田や笠松への遠征経験もあり実績は十分で初重賞制覇も狙えそうです。
▲3 トサノデイジー(高知・工藤真司厩舎)は、重賞初挑戦だった前走の土佐春花賞(3月8日、高知1300メートル)では勝ち馬から1秒4差の4着でした。3走前に1800メートル戦も経験(5着)しており、上位進出の余地はありそうです。
そのほか、古伊万里特別(3月21日、1750メートル)2着の△10 マジックアロマ(佐賀・九日俊光厩舎)も上位を狙えるでしょう。
(文/上妻輝行)