佐賀
2026年04月11日
地元馬同士に戻りビキニボーイ巻き返すか「九千部山賞」(佐賀競馬)
11日(土)の佐賀競馬メイン第4レースは「九千部山賞」(A1・A2級、佐賀競馬場1750メートル)。
◎10 ビキニボーイ(牡6、東眞市厩舎)は、前走のはがくれ大賞典(3月29日、2000メートル)ではアンタンスルフレが逃げ、シンメデージー(高知)やマルカイグアス(兵庫)らと好位集団を形成する4番手を追走していましたが、3コーナーから集団と離されはじめ、勝ったシンメデージーから2秒5差の6着に敗れました。地元馬が相手だった4走前の雲仙岳賞(1月31日、1750メートル)、前々走の鏡山特別(3月1日、2000メートル)では勝利を挙げており、今回は巻き返しそうです。
○7 コスモファルネーゼ(牡7、真島二也厩舎)は、前走で当地初の短距離戦だった玄海灘特別(3月28日、1400メートル)に出走。後方からの競馬となり、徐々に位置取りを上げましたが、勝ち馬からコンマ8秒差の4着でした。ペースに戸惑っていたような印象で、今年既に2勝している中距離戦に戻れば優勝争いでしょう。
▲3 オオイチョウ(牡5、真島元徳厩舎)は、短距離路線を使われてきましたが、ここ2走は中距離戦に出走。前々走の鏡山特別ではビキニボーイから1秒0差の3着、前走の多良岳賞(3月14日、1860メートル)ではコスモファルネーゼから1馬身半(コンマ3秒)差の2着と馬券圏内を確保。両レースの勝ち馬との再戦となりますが、力量差はさほどなく、2頭の争いに割って入るシーンまで警戒したいところです。
また、△5 ハディア(牡9、真島正徳厩舎)、△11 ムーンオブザエース(牡4、土井道隆厩舎)らも上位争いとなりそうです。
(文/上妻輝行)