佐賀
2026年04月19日
ラウダーティオが初代王者へ「佐賀城下スプリント」(佐賀競馬)
19日(日)の佐賀競馬メイン第4レースは重賞「第1回佐賀城下スプリント」(3歳、佐賀競馬場1300メートル)。佐賀かささぎスプリント(5月17日、1300メートル)、佐賀ユーススプリント(7月5日、1400メートル)と続く、今年創設された3歳短距離三冠の第1戦です。
◎7 ラウダーティオ(牡、倉富隆一郎厩舎)は、前走のブライトスター特別(3月22日、1300メートル)が転入初戦で、逃げたカシノフレックスの3番手を進むと、先に先頭に立ったハクアイドゥマンを直線一瞬で交わし4馬身(コンマ7秒)差をつける圧勝でした。岩手でネクストスター盛岡(10月12日、盛岡1400メートル)を勝利して船橋へ転出し、前々走の寒椿スプリント(2月11日、船橋1200メートル)で4着。佐賀のメンバーに入れば実績断然で短距離三冠が狙える器です。
○4 ハクアイドゥマン(牝、真島正徳厩舎)は、門別1勝から9月に佐賀へ転入。重賞4度目の挑戦だった3走前の飛燕賞(2月8日、1400メートル)を勝利しています。ブライトスター特別ではカシノフレックスの外を追走し一旦は先頭に立ったものの、ラウダーティオに交わされ2着でしたが、既存の佐賀勢では実力上位の存在といえます。
▲3 サイオウガウマ(牝、真島元徳厩舎)は、2月の佐賀転入初戦から前走のJRA未勝利交流・グリーンカップ(2月25日、1400メートル)まで3連勝中です。
△11 フラクタル(牝、真島二也厩舎)は、前走のスプリングスター特別(4月5日、1300メートル)で転入2戦目からの3連勝を決めました。サイオウガウマとともに、3歳上位陣との初対戦で注目されます。
(文/上妻輝行)