兵庫
2026年04月22日
キングスピカが距離短縮で連勝を狙う「若草特別」(阪神アーバン競馬)
22日(水)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「若草特別」(A2B1、園田競馬場1230メートル)が行われる。
◎12 キングスピカ(牡4、保利良平厩舎)は前走、直線でアイヤナに抵抗されて楽な競馬ではなかったが、ゴール前でもうひと伸びして3連勝を決めた。今回はA2昇級初戦で1230メートルに距離を短縮と条件はさらに厳しくなるが、21日から騎乗を再開した主戦の小牧太騎手に手が戻っており、力強く押し切るとみた。
○4 エイシンハリアー(牡4、坂本和也厩舎)も距離短縮で活路を見出してきた。近走は好調時のように鋭く伸びていないが、今回は廣瀬航騎手と初コンビで復活を期す。
▲1 ゼットカレン(牝6、田中一巧厩舎)は転入初戦だった前走で、粘り込むフェアリーブルーを外から差し切って勝利した。前走のようにじっくり脚をためる展開がベストだろう。内枠を引いた点は気になるが、スムーズに外へ切り替えることができれば好走できる。
☆10 フェアリーブルー(牝4、松平幸秀厩舎)は直線に向いてから内へモタれるなど遊ぶ仕草を見せて外からゼットカレンに差されたが、1230メートルでも対応できるところを示した。距離2度目で前進といきたい。
△6 イザグリーンライト(牡4、西川進也厩舎)は3走前には姫路1800メートルで2着があったが、行きたがる面があって短距離の方が現状はベストか。1230メートルはデビュー以来初めてになるが、この距離なら折り合いの心配をせずに運べそうだ。
△8 オーケン(牡6、南弘樹厩舎)はA2ではまだ勝ち鞍がないが、今回もすんなり先行できそうで、大きく崩れることはなさそうだ。前残りを注意したい。
(文/日刊スポーツ・松本健史)