佐賀
2026年05月30日
能力上位カルドウェル3連勝へ「すずらん賞」(佐賀競馬)
30日(土)の佐賀競馬メイン第4レースは「すずらん賞」(B級、佐賀競馬場1400メートル)。
◎8 カルドウェル(牝4、大島静夫厩舎)は、今春の転入後はB級5組を2戦。いずれも逃げて2、1着で、前走のカーネーション特別(5月16日、1300メートル)がB級特別初挑戦。出遅れて後方からとなりましたが、向正面で位置取りを上げていき、直線伸びてバージャンフォースとの競り合いをハナ差(タイム差なし)制しました。スタートが切れれば楽なレース運びでの勝利となりそうです。
○7 バージャンフォース(セン6、池田忠好厩舎)は、カーネーション特別では前2頭からは離れた3番手を進み、逃げ馬を直線で交わして一旦は先頭に立ちましたが、カルドウェルに交わされて2着でした。ここ4戦は短距離のB級特別クラスに出走しいずれも掲示板内を確保。前々走のあやめ賞(5月2日、900メートル)と前走は勝ち馬とタイム差なしの2着と安定しています。4走前から前々走は逃げており、カルドウェルのスタート次第ではハナ争いとなるかもしれません。
▲10 アベベ(牡5、真島元徳厩舎)は、今春の転入後は900メートルと1750メートルのB級特別クラスを使われ4、5着。今回は1400メートルへの出走ですが、JRA所属時に九州産交流で4戦して1、2着各1回と好走しており、馬券圏内への浮上が期待されます。
そのほか、B級特別クラス初挑戦の△5 チャールストン(セン7、中川竜馬厩舎)と△9 ボブズヤアンクル(セン7、東眞市厩舎)にも上位進出のチャンスはありそうです。
(文/上妻輝行)