レース展望・予想

兵庫

2026年05月06日

サトノボヤージュが国内復帰戦を飾る「兵庫チャンピオンシップ」(阪神アーバン競馬)

6日(振・水)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「第27回兵庫チャンピオンシップJpnII」(3歳、園田競馬場1400メートル)が行われる。

◎1 サトノボヤージュ(牡、JRA・田中博康厩舎)は国内ダートで3戦3勝。前走のサウジダービーGIIIは4コーナー先頭から押し切る勢いだったが、ゴール前で脚が止まって3着。2走前には東京1600メートルで勝っているが、メンバーがそろった一戦では距離が長かったか。帰国後は蹄の状態に不安があったようだが、出走してくるからには状態は良好と考えたい。好位に構えて、直線で突き抜ける。

○3 スマートジュリアス(牡、JRA・中村直也厩舎)は7戦すべて1400メートルで3勝、2着4回とすべて連対している。右回りでは手前を変えない点があるようだが、2走前の京都で行われた1勝クラス、前走の昇竜ステークスともに末脚は強烈だった。兄のスマートビクターは兵庫で3勝を挙げており、この馬も小回りにうまく対応できそうだ。

▲6 エコロレーヴ(牡、JRA・森秀行厩舎)は今年に入って1勝クラスとバイオレットステークスを連勝している。昨年の兵庫ジュニアグランプリJpnIIでは逃げ粘れずに6着、その前のオキザリス賞ではサトノボヤージュに1秒差をつけられておりやや分が悪い印象だが、ここにきて成長を遂げたと見ていいだろう。単騎逃げに持ち込めると面白い。

☆9 トウカイマシェリ(牝、JRA・高柳大輔厩舎)は昨年の兵庫ジュニアグランプリJpnIIの勝ち馬。逃げ粘るエコロレーヴを直線の入口で捉えて、そのまま押し切った。サウジダービーGIIIは12着だったが、この馬も距離は1400メートルまでがベストだろう。テンションが高いところがあり当日の落ち着き具合が鍵になりそうだが、再び外枠を引いており、兵庫ジュニアグランプリJpnIIの再現を狙いたい。

△2 ゼーロス(牡、大井・荒山勝徳厩舎)は南関東の三冠競走では距離が長いと判断して、兵庫へ遠征してきた。左回りの鎌倉記念(川崎)では1〜2コーナーのコーナリングがスムーズではなく力を出し切れなかったが、右回りでは安定感抜群。ダートグレードで2回走っており、力は見劣りしない。輸送で馬体が減りやすい傾向があるようだが、当日大きく減っていなければ好勝負になりそうだ。

△7 エブリーポッシブル(牝、JRA・新谷功一厩舎)は近親に24年の全日本2歳優駿JpnIを勝ったミリアッドラヴがいる血統。同じニューイヤーズデイ産駒で、この馬も1400メートルがベストだろう。キャリア4戦でまだ成長途上だろうが、素質は高そうだ。

おすすめの買い目

馬単
1→3・6・9・2・7(5点)

3連単(1軸流し)
1→3・6・9・2・7(20点)

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(文/日刊スポーツ・松本健史)

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