兵庫
2026年05月22日
ゴールドボンドとルクスランページが激突「さつき特別」(阪神アーバン競馬)
22日(金)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに園田FCスプリントトライアル「さつき特別」(AB、園田競馬場820メートル)が行われる。
◎3 ゴールドボンド(牡6、保利良平厩舎)は昨年の園田FCスプリント3着。内枠を苦にしない馬で、しまいは堅実に伸びてくる。約3カ月ぶりのレースで少しまだ太め残りのように映るが、仕上がりは上々。今回はルクスランページと12度目の対決で、これまでゴールドボンドが1回先着回数が多く、直近では2連続で先着している。ここも勝って本番へ弾みをつけたい。
○12 ルクスランページ(牡7、永島太郎厩舎)は2走続けて出遅れている点は気掛かりだが、今回は絶好の大外枠を引いておりスタートを決めやすいだろう。山本咲希到騎手との初コンビで外から抜け出しを狙う。
▲9 ジェネラーレ(牡5、橋本忠明厩舎)が最大の惑星になる。JRAでは3勝クラスで走っており、実績的には抜けている印象だ。しかしスタートはそこまで速くなくて二の脚をつけて先行していくタイプだけに、園田のワンターンにうまく対応できるかどうかが鍵になる。
☆10 アドワン(牝6、土屋洋之厩舎)は7カ月ぶりの前走で3着だったが、序盤から行きっぷりが良く、久々を感じさせない内容だった。前走の出脚をみればワンターン戦でも対応できそうだ。
△6 イントゥザフロー(牝5、盛本信春厩舎)はオープン特別に入ると少し壁がありそうだが、2走前にはルクスランページと0秒1差2着の接戦を演じた。すんなり先行できるようならチャンスがある。
△8 スマートメイス(牡9、有馬澄男厩舎)は姫路で4連勝を挙げており、9歳にして好調。前走は1230メートルで崩れたが、ワンターン戦なら上位争いになる。
(文/日刊スポーツ・松本健史)