佐賀
2026年05月31日
サキドリトッケンの二冠濃厚「九州優駿栄城賞」(佐賀競馬)
31日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは重賞「第68回九州優駿栄城賞」(3歳、佐賀競馬場2000メートル)。佐賀3歳三冠の第二冠です。
◎7 サキドリトッケン(牝、真島元徳厩舎)は、佐賀の重賞7戦7勝。うち前々走までの6戦では2着馬をゴール直前で交わして差はコンマ2秒以内とわずかでしたが、前走の佐賀皐月賞(5月3日、1800メートル)では直線早めにカシノアミュレットを交わし、差を4馬身(コンマ7秒)に広げ強さを見せつけました。距離延長も不安なく、二冠達成が濃厚です。
○3 ダバイシュクレ(牡、北村欣也厩舎)は、11月のデビューから4連勝目となった1月の佐賀若駒賞(1750メートル)で重賞初勝利を果たすもその後は勝ち星なし。佐賀皐月賞では先行策を取り、サキドリトッケンからコンマ9秒差の4着でしたが、2着馬からはコンマ2秒差と、2着争いには食い込んできました。
▲12 カシノアミュレット(セン、手島勝利厩舎)は、佐賀皐月賞では逃げを打ち、サキドリトッケンに直線で早めに交わされましたが、後方からの追撃は凌いで2着を確保。重賞5戦中4戦で馬券圏内を確保と安定しており、引き続き上位進出となりそうです。
△6 ハクアイドゥマン(牝、真島正徳厩舎)は、サキドリトッケンとの対戦では2着1回、3着3回で、佐賀皐月賞は3着。同馬が不在だった飛燕賞(2月8日、1400メートル)を勝利しています。
△5 フラクタル(牝、真島二也厩舎)は、新設重賞の佐賀城下スプリント(4月19日、1300メートル)を勝利。佐賀では短距離のみ使われていますが、JRA所属時はマイル以上の経験が豊富でした。
(文/上妻輝行)