佐賀
2026年06月21日
ツークフォーゲルの重賞2勝目なるか「吉野ヶ里記念」(佐賀競馬)
21日(日)の佐賀競馬メイン第6レースはファン選抜重賞「第28回吉野ヶ里記念」(佐賀競馬場1400メートル)。
◎2 ツークフォーゲル(牡6、鮫島克也厩舎)は、前々走の佐賀がばいスプリント(4月12日、1300メートル)では、4番手から4コーナーで先頭に立つと、そのまま押し切ってテイエムランウェイに1馬身(コンマ2秒)差つけて勝利しました。前走の大分川賞(6月6日、1300メートル)では優勝争いに一歩及びませんでしたが、勝ったロードミッドナイトとはタイム差なしの3着。今回は鞍上が前々走で騎乗していた石川倭騎手に戻り、巻き返しが期待されます。
○1 ロードミッドナイト(牡8、池田忠好厩舎)は、佐賀がばいスプリントでは、ツークフォーゲルから1秒5差の6着でしたが、その後のA級特別クラス3戦は2勝、3着1回の好成績です。今回は昨年の勝ち馬ビキニボーイや、3月の九州クラウンを勝ったウルトラノホシが不在と、重賞としてはやや楽な相手関係。24年10月以来の重賞勝ちも狙えそうです。
▲8 ラウダーティオ(牡3、倉富隆一郎厩舎)は、2歳時に岩手所属でネクストスター盛岡を勝利。船橋を経て3月に転入し、前走で重賞の佐賀かささぎスプリント(5月17日、1300メートル)を制すなど3戦2勝。古馬重賞初挑戦で、このメンバー相手にどれだけ力を出せるか、注目の一戦です。
△5 メイショウアイク(牡4、池田忠好厩舎)は、A2級昇級後、1400メートルの普通競走を2連勝。昨年10月の転入後は3走前の3着以外の9戦で勝利しています。相手関係が一気に強化されますが、逃げに持ち込んで粘り込みも考えられます。
(文/上妻輝行)