岩手
2026年06月02日
コース替わりを味方にするのは?「夢・希望 未来へ前進」(水沢競馬)
2日(火)の水沢競馬メイン第12レースは「夢・希望 未来へ前進」。今回はB2級・水沢競馬場1400メートル条件で行われます。
◎9 ブリスタイム(セン4、伊藤和忍厩舎)は前走7着に終わり、連勝が4でストップしました。敗因はダッシュがつかず、自己ポジションを取れなかったため。後方のままに終始し、不完全燃焼で終わりました。笠松時代に重賞・ネクストスター笠松を制したように右回りが主戦場。水沢に戻って前回のうっ憤を晴らしたいところです。
○7 グローサーベア(セン9、村上実厩舎)は春初戦で競走中止のアクシデントがありましたが、その後は持ち味の堅実さを発揮しています。一昨年12月のC1戦を最後に勝ち星から遠ざかっていますが、前走はメンバー最先着2着。コース替わりも問題なく、久々の美酒を味わうシーンまで。
▲3 スリーヘリオス(セン11、及川良春厩舎)はいい脚を長く使える持ち味を生かし。今季1勝、2着2回、3着1回。ほかの2戦も4着と抜群の安定感を誇っています。得意の水沢へ戻り、首位を奪回するチャンスです。
△1 キトゥンズルンバ(セン8、工藤裕孝厩舎)はここ2戦着外でしたが、相手が強かった上、コース適性差も出た印象。3走前に水沢1400メートル戦を快勝したように条件ベスト。反撃に転じて不思議ありません。
△2 サトノアヴァロン(セン7、新田守厩舎)は兵庫(園田)6勝・C2から転入。後手を踏むのがネックですが、終いの脚はシャープ。輸送のない地元でエンジン全開。
△4 ヴィグルズマン(セン8、佐藤祐司厩舎)は好、凡走の落差が激しいタイプですが、3走前1着。自分の競馬ができれば一発があります。
(文/松尾康司)