佐賀
2026年06月07日
今年も主役はビキニボーイ「佐賀王冠賞」(佐賀競馬)
7日(日)の佐賀競馬メイン第7レースは重賞「第9回佐賀王冠賞」(佐賀競馬場2000メートル)。
◎8 ビキニボーイ(牡6、東眞市厩舎)は、前走の佐賀スプリングカップ(5月10日、1800メートル)で前年に続く連覇を達成。中団から向正面で位置取りを上げて行き、直線入口では2番手まで進出すると、最後にムーンオブザエースを1馬身(コンマ2秒)交わしています。昨年のこの時期は同レース、佐賀王冠賞、吉野ヶ里記念と3連勝していました。今回の出走馬10頭中9頭が佐賀スプリングカップからの参戦となり、こちらの連覇も十分狙えます。
○9 コスモファルネーゼ(牡7、真島二也厩舎)は、今年6戦し、佐賀記念JpnIIIの10着以外は掲示板内を確保。佐賀スプリングカップはビキニボーイの1つ前の位置でレースを進め、スパートについていきましたが、コンマ3秒及ばず3着でした。相手関係がほぼ変わらず、引き続き優勝争いでしょう。
▲1 オオイチョウ(牡5、真島元徳厩舎)は、佐賀スプリングカップでは後方からとなり、3〜4コーナーで上昇していきましたが、優勝争いに加わることはできずコンマ9秒差の5着でした。3月以降の4戦で中距離を使われ、4走前から前々走は馬券圏内を確保しており、展開が向いての巻き返しはありそうです。
△6 ソイジャガー(牝4、真島二也厩舎)は、前々走の佐賀ヴィーナスカップ(4月26日、1750メートル)では逃げて3着と、逃げて持ち味を発揮しています。笠松と名古屋への遠征や、佐賀スプリングカップでは逃げを打てませんでした。A級上位馬相手でも自分のレースができるかでしょう。
(文/上妻輝行)