岩手
2026年06月07日
連勝中ルコルセールが大本命「早池峰賞」(水沢競馬)
7日(日)の水沢競馬メイン第12レースは重賞「第42回早池峰賞」(水沢競馬場1400メートル)。
◎7 ルコルセール(牡8、菅原勲厩舎)は中央ダート5勝から南関東、高知を経て岩手入り。初戦の栗駒賞を完勝し、伝統のシアンモア記念では2連覇を狙ったヒロシクンをきっちり捕らえて快勝。重賞2連勝を飾りました。今回は栗駒賞で勝負付けが済んだメンバー構成。舞台も同じ水沢1400メートルですから、ほぼ死角なしの大本命といっても過言なし。重賞3連勝へまい進します。
○9 スプラウティング(セン7、酒井仁厩舎)は白嶺賞から始動。カナオールウェイズにアタマ差2着に惜敗し、栗駒賞3着。勝負どころでルコルセールに突き放され、2連覇はなりませんでした。前走はうまく流れに乗って勝ちパターンに持ち込みましたが、内をすくわれて2着。またしても勝利を逃がしましたが、こちらもベストは水沢1400メートル。逆転を狙います。
▲2 ウラヤ(牡7、畠山信一厩舎)は今季初戦に栗駒賞を選び、出遅れを喫しながらも2着確保。実績の低い水沢でも好走しました。その後は盛岡戦をスキップし、早池峰賞へ照準ピタリ。決め手勝負に持ち込みたいところでしょう。
△6 ブラックストーム(牡8、佐々木由則厩舎)は南関東・大井を主戦場に9勝。オープンでも勝ち負けを演じ、高知、名古屋と転籍。2着が最高でしたが、岩手で心機一転。右回り1400メートルは自信の条件。
△4 タイセイウォリアー(牡6、佐藤雅彦厩舎)は前回快勝。岩手初勝利をあげて弾みがつきました。
△10 スターシューター(牡8、櫻田浩樹厩舎)はムラなタイプですが、ツボにはまれば一気に台頭。
(文/松尾康司)