ばんえい
2026年06月08日
末脚切れるマルホンリョウダイ「シルバーカップ」(ばんえい帯広競馬)
6月8日(月)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「シルバーカップ」(A1級-2組混合)が行われます。
A1とA2級の混合戦で、A1級・旭岳特別から5着ジェイホース、7着ウルトラコタロウ、競走中止のジェイライフ(牡6、坂本東一厩舎)ら5頭、A1級-1組混合・エメラルド特別から競走中止のクリスタルゴースト(牡6、長部幸光厩舎)、A1級-2組平場戦7着から約1カ月ぶりの実戦ホクセイハリアー、A2級-1組混合・サテライト石狩22周年記念から3着マルホンリョウダイら2頭、B1級-1組・水無月特別3着から昇級初戦カイセドクターの10頭立て。当日は雨予報で流れが速くなりそう。障害の巧拙が勝負を左右します。
◎8 マルホンリョウダイ(牡8、金田勇厩舎)670キロが本命です。昨季はA1級で勝ち負けしていた実力馬で、今季はB1に降級すると初戦だったB1級-1組・春駒特別を勝利し、A2昇級後も3、2、3着と馬券圏内を外していません。相手強化の一戦ですが、A1級組はいずれも前走馬券圏内を外しており恵まれたメンバー構成。差し切りを狙います。
○1 カイセドクター(牡9、坂本東一厩舎)670キロが対抗です。今季初戦だった春駒特別はマルホンリョウダイの2着。その後も2、8、3、3着と馬券圏内を外したのは1戦だけ。堅実な走りを披露しています。
▲4 トウケイレーヴ(牡6、金田勇厩舎)680キロが3番手です。昨季最終戦をA1級混合3連勝で締めた実力馬。今季は4戦していずれも馬券圏外ですが、先行力と障害力に自信があり、軽めの馬場での変わり身が期待できます。
(文/小寺雄司)