名古屋
2026年06月17日
勝って同条件キャルベイクルーズ「麦秋特別」(名古屋競馬)
6月17日(水)の名古屋競馬メイン第11レースは「麦秋特別」(A級5組、名古屋競馬場1400メートル)。
上位馬の評価差はわずか。勝って同条件参戦の◎9 キャルベイクルーズ(牡5、坂口義幸厩舎)からの狙いがベター。昇級初戦だった2走前は、1枠スタートがマイナスに作用。外に持ち出すロスから追い出しが遅れて3着に留まった。しかし外枠から流れに乗れた前走は好位2番手から直線鮮やかに抜け出し、転入後初勝利を飾ってみせた。兵庫在籍時から1400メートルを中心に使われており、距離短縮でキレも増した印象だった。前走以上に相手はそろったが、再度流れに乗りやすい外枠スタートは好都合。連勝十分だ。
○1 コムーネ(牝4、宮下瞳厩舎)は適距離に戻って反撃と行きたい。転入初戦だった1700メートルのB級1組特別を完勝劇で押し切ったが、A級昇級後の走りを見ると、920メートルでは忙しく、1700メートルは守備範囲より長く感じる。事実、中央在籍時の連対2戦はともに1200メートル。一変に期待。
▲12 レイジングスラスト(牡6、角田輝也厩舎)も距離延長で勝ち負けへ。一気の距離短縮だった前走920メートルでも後方から鋭く追い上げ、0秒3差4着は力と好調さの裏付け。直線の追い比べに持ち込めれば突き抜けていい。
△5 マイネルモンテュス(牡3、櫻井今朝利厩舎)は2月のスプリングカップ2着をはじめ、3歳1組特別で2勝を上げている力の持ち主だ。ただ、バテずに長くしぶとい脚が使える中距離向き。スピードがものを言う1400メートル対応がポイントになりそうだ。
おすすめの買い目
馬単(マルチ)
9⇔1・5・11・12(8点)
3連単(フォーメーション)
9→1・5・11・12→1・5・11・12
1・5・11・12→9→1・5・11・12(24点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)