佐賀
2026年06月20日
惜敗続きバージャンフォースに勝機「あじさい特別」(佐賀競馬)
20日(土)の佐賀競馬メイン第5レースは「あじさい特別」(B級、佐賀競馬場1300メートル)。
◎12 バージャンフォース(セン6、池田忠好厩舎)は、ここ5走は短距離のB級特別クラスに出走し、近3走で2着を確保しています。前々走のカーネーション特別(5月16日、1300メートル)では道中3番手から直線一旦は抜け出すも、首の上げ下げとなり、ハナ差敗退。前走のすずらん賞(5月30日、1400メートル)は3馬身(コンマ6秒)差をつけれらましたが、今回はともに先着されたカルドウェルが不在。勝利の大きなチャンスとなりました。
○1 ポピュラーソング(牝9、真島正徳厩舎)は、高知からの転入初戦。前走こそ11着でしたが、昨年11月のC1昇級後も5戦中3戦で馬券圏内を確保。初戦から優勝争いも可能でしょう。
▲9 カガカプチーノ(牡5、松島壽厩舎)は、B級特別クラスではここまで10戦して4着2回が最高ですが、ここ2戦はともに1400メートルのA2・B級(5月16日、5月30日)で逃げて勝ち馬から僅差の3着と健闘しています。今回も逃げが打てそうなメンバー構成となり、粘り込みに警戒したいところです。
△10 ゴイゴイスー(牡8、真島正徳厩舎)は、JRAからの転入初戦。1200メートルを中心に使われ2勝を挙げ、2勝クラスの3戦は二桁着順でしたが、勝ち馬とは1秒以内の差でした。距離延長をこなせれば上位進出もありそうです。
そのほか、すずらん賞3着の△3 チャールストン(セン7、中川竜馬厩舎)。ともに前走でB級初勝利を挙げた△2 バイルシュタイン(牡4、倉富隆一郎厩舎)、△6 セプトラム(セン4、北村欣也厩舎)らも上位争いとなりそうです。
(文/上妻輝行)