岩手
2026年06月30日
兵庫エイシンリガーズが実績上位「ハヤテスプリント」(盛岡競馬)
30日(火)の盛岡競馬メイン第12レースは3歳・地方全国交流「第14回ハヤテスプリント」(盛岡競馬場ダート1200メートル)。
◎11 エイシンリガーズ(牡、兵庫・橋本忠明厩舎)は門別デビュー2連勝を飾り、栄冠賞4着、サッポロクラシックカップ3着。その後、兵庫へ移籍して3勝、2、3着各1回。着外は兵庫ジュニアグランプリJpnII・8着の1度のみ。目下2連勝と波に乗っています。長距離輸送、初の左回りなど不安要素はありますが、実績上位。兵庫勢初制覇の期待がかかります。
○6 サヨナキドリ(牡、北海道・田中淳司厩舎)は門別3勝、2着1回から北海道2歳スプリント3着後、南関東へトレード。大井1勝、2着2回の成績を収め、門別へ帰郷。初戦の北斗盃は6着に終わりましたが、前走・B3級戦で古馬を一蹴しました。その勝利を含めて1200メートルは4勝、2着2回、3着1回と最も得意とする条件です。
▲9 フークアンビション(牡、船橋・米谷康秀厩舎)は南関東1勝、2着3回、3着4回。追い込み脚質のため届かないケースが続きますが、近2走はメンバー最速の上がりを披露。重賞・若潮スプリントでも3着に突っ込みました。左回り1200メートルは大歓迎です。
△2 トウキョーアンナ(牝、船橋・石井勝男厩舎)はデビュー戦2着でしたが、2戦目から3連勝を飾り、牝馬重賞路線へ名乗り。ユングフラウ賞で2着を確保しました。浦和・桜花賞9着後は放牧に出てリフレッシュできました。
△4 ジェイエルビット(牡、佐々木由則厩舎)は今季初戦を圧勝し、ネクストスター北日本で3着。続く2戦は苦戦でしたが、ウイナーカップ2着で反撃ムード。
(文/松尾康司)