名古屋
2026年07月29日
テルケンレンスターが3強対決を抜け出すか「土用特別」(名古屋競馬)
7月29日(水)の名古屋競馬メイン第11レースは「土用特別」(A級5組、名古屋競馬場1700メートル)。
3強対決ムードだが◎6 テルケンレンスター(牡4、宇都英樹厩舎)が軸馬にぴったり。転入3連勝を狙った前走・B級1組特別は0秒6差2着も内容は十分。圧倒的人気馬を捉えようと早めに動いた結果、差し馬の出し抜けを食らった格好だ。先行力があって差し脚も確かで、当地3戦すべて1700メートルを使われているように、中距離が合うタイプ。追い切り気配も依然好ムードで昇級初戦のここも勝ち負けだ。
その前走で先着を果たしたのが○4 ノボリユーミン(牝4、瀬戸口悟厩舎)。展開利はあったが、長くいい末脚を使える。B級昇級後は勝ち切れない競馬が続いていたが、3馬身差快勝で勢いに乗ってきそうだ。再び直線勝負に持ち込めれば突き抜けていい。
▲2 ボル(牡4、戸部尚実厩舎)は好調さ際立つ。B級を勢いに乗ってわずか3戦で卒業。安定した先行力はますますパワーアップした感がある。追い切りでの好ラップマークから絶好調が見て取れる。いきなり通用していい。
△7 ダイチラポール(牡4、藤ケ崎一人厩舎)は近2走伸び切れず6、5着も、中央戦歴から1700メートルは歓迎。連争いには加わってきていい。
(文/中部地方競馬記者クラブ)