兵庫
2026年07月23日
クレスコユウシャが8連勝へ突き進む「納涼特別」(阪神アーバン競馬)
23日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「納涼特別」(B1B2、園田競馬場1700メートル)が行われる。
◎1 クレスコユウシャ(牡5、玉垣光章厩舎)はB1昇級初戦だった前走ではナムラジミーの追い上げに苦しめられるシーンがあったが、なんとか振り切って7連勝を達成した。今回もマークされる立場になるだろうが、調子落ちは感じられず、従来通りにこの馬のペースで走ることができれば連勝を伸ばせそうだ。
○8 ナムラジミー(牡4、田村彰啓厩舎)は2走前に連勝中のクレスコユウシャを1馬身1/4差まで追い詰めた。エンジンの掛かりが遅くて前走の1400メートルでは差が開いたが、本質的には中距離がベストだろう。2走前と同じように中団からまくりを狙う。
▲2 ホクザンゴールド(牡7、藤川純厩舎)も2走前にクレスコユウシャと対戦して2馬身半差の2着に敗れたが、序盤から積極的に飛ばして見せ場を作った。当時は同馬よりも重量が1キロ重かったが、今回は1キロ軽い56キロで出走できる。主導権を奪えればチャンスがある。
☆6 ラズライトタッカー(牡4、保利良平厩舎)はクレスコユウシャとの直接対決で勝利したことがなく、今回も強敵になりそうだ。先行争いが予想される同馬とホクザンゴールドが速いペースで引っ張るようだと出番がありそうだ。
△4 ムーンレイデオ(牝4、田村彰啓厩舎)は山本屋太三騎手とコンビを組んでから好調。前走は不慣れな1400メートルでもレースの上がり最速で追い込んで2着に入った。ここも後方から一発を狙う。
(文/日刊スポーツ・松本健史)