ばんえい
2026年07月06日
クリスタルイプセ逆転なるか「白鳳賞」(ばんえい帯広競馬)
7月6日(月)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「白鳳賞」(5歳牝馬オープン)が行われます。
最軽量620キロがB3級のサカノヒメリュウなど4頭、630キロがB2級のオオネガイキンヒメ(岩本利春厩舎)など2頭、640キロがB1級のホクショウレディー(坂本東一厩舎)、クリスタルイプセ、650キロがA2級のスカーレット、トップハンデ670キロがオープンのカフカで重量差は最大50キロと大きくついています。好天続きでも時計は速くスピードが要求される馬場状態になっています。
出走10頭中に、5月の3歳以上牝馬重賞・カーネーションカップを使われた馬が6頭おり参考になります。
◎6 クリスタルイプセ(岩本利春厩舎)640キロが中心です。今季は6戦して未勝利で、カーネーションカップではカフカの3着と敗れていますが、差は2秒0とわずか。当時のカフカとの20キロ差が今回は30キロ差になっています。わずか10キロの差が勝負を分けそうです。
○7 カフカ(金田勇厩舎)670キロが対抗です。今季1勝を、連覇となったカーネーションカップで挙げています。50キロ差がついてのトップハンデは厳しい条件ですが、4歳重賞の柏林賞、クインカップを制しており力上位は明白。今回はハンデとの闘いです。
▲4 スカーレット(大橋和則厩舎)650キロが3番手です。A2級はカフカに次ぐ格。今季未勝利でカーネーションカップも8着でしたが、昨季、銀河賞、クインカップ、4歳以上牝馬によるヒロインズカップで3着がある実績馬です。
(文/小寺雄司)