佐賀
2026年07月11日
相手緩和ロードミッドナイトが巻き返す「遠賀川賞」(佐賀競馬)
11日(土)の佐賀競馬メイン第3レースは「遠賀川賞」(A1級、佐賀競馬場1400メートル)。
◎11 ロードミッドナイト(牡8、池田忠好厩舎)は、前走の吉野ヶ里記念(6月21日、1400メートル)では逃げを打ちましたが、3コーナーで交わされ、勝ったツークフォーゲルから1秒6差の4着でした。今年は重賞では勝ち馬から差を付けられていますが、特別クラスでは4戦2勝、2、3着各1回。吉野ヶ里記念から参戦する3頭の中では最先着と相手関係が緩和され、巻き返しとなりそうです。
○9 レディオガガ(牝7、山田徹厩舎)は、今年の8戦は逃げ・先行ですべて馬券圏内を確保。前走の大分川賞(6月6日、1300メートル)では逃げを打ちましたが、2番手を追走したロードミッドナイトと直線一騎打ちとなり、クビ差(タイム差なし)2着でした。今回は先行馬がそろった一戦となり、ハナ争いが注目されます。
▲3 テイエムタリスマ(牡5、平山宏秀厩舎)は、転入2戦目だった前々走の佐賀スプリングダッシュ(5月24日、900メートル)を勝利。前走は園田FCスプリント(6月18日、園田820メートル)へ遠征し、勝ち馬からコンマ9秒差の6着と健闘。距離延長となりますが、3走前の菊池川賞(5月9日、1400メートル)でウルトラノホシから1馬身半(コンマ3秒)差の2着と、1400メートルもこなしています。
そのほか、A1・A2級で4戦連続馬券圏内の△2 サンノーブル(セン5、山田徹厩舎)、吉野ヶ里記念5着の△10 テイエムフォンテ(牡7、平山宏秀厩舎)らも上位争いに加わりそうです。
(文/上妻輝行)