名古屋
2026年07月15日
駿蹄賞馬リバーサルトップの仕切り直し戦「けやき杯」(名古屋競馬)
7月15日(水)の名古屋競馬メイン第11レースは「けやき杯」(3歳オープン、名古屋競馬場1700メートル)。
準重賞とあって素質馬がそろった好一番。しかし主役は実績断然の◎8 リバーサルトップ(牡、田口輝彦厩舎)だ。大目標だった東海優駿を寝違いで回避したが、3歳第一冠・駿蹄賞を制した重賞2勝馬。東海優駿を圧勝したアストラビアンコに、道中スローダウンするアクシデントがあったとは言え、ロングスパートから直線の競り合いを振り切った走りは評価できる。ひと息入った約2カ月半ぶりの実戦だが、追い切り本数をこなして、仕上がりに直前気配も悪くない。仕切り直しの一戦。改めて力を誇示したい。
○7 ハンドフル(牡、角田輝也厩舎)は駿蹄賞では着差をつけられた3着だったが、前走の3歳特別を快速先行で一蹴。中間は短期放牧でリフレッシュ。めきめき力を蓄えてきており、秋の重賞戦線に向けて結果がほしい。
▲6 マイネルモンテュス(牡、櫻井今朝利厩舎)と△11 カレンショー(牡、今津博之厩舎)はともに重賞レースでは成績いまいちに終わるが、順調に使われてきた強みを生かして一角崩しを狙う。
(文/中部地方競馬記者クラブ)