佐賀
2026年07月20日
ワンダービジブル逃げ切りなるか「海の日特選」(佐賀競馬)
20日(祝・月)の佐賀競馬メイン第9レースは「海の日特選」(C2級、佐賀競馬場1400メートル)。
◎7 ワンダービジブル(牡5、九日俊光厩舎)は、前走のC2級7組(6月21日、1300メートル)では逃げを打ち、グリームスターの追走を受けましたが直線で突き放し、代わって2番手に上がったエスプラネードに1馬身(コンマ2秒)差をつけ勝利しました。今回がC2級特選初挑戦ですが、特選上位経験馬はあまりいないメンバー構成。前走同様のレース運びができれば優勝争いでしょう。
○8 カイトベルク(牡4、井樋明正厩舎)は、前走のしし座特選(6月27日、1300メートル)がC2級特選初挑戦。先行馬群5頭の4〜5番手を進み、向正面からマクったカンカールから1秒2差の4着でしたが、同馬は転入後連勝を続けており、相手が強かった印象。しし座特選のメンバー最先着馬で、特選2戦目での躍進が狙えそうです。
▲6 テイエムファルクス(牡4、平山宏秀厩舎)は、C2級普通競走では先行策から馬券圏内に8度進出。しし座特選がC2級特選初戦で、逃げたマリアブーケの2番手を追走しましたが、向正面から位置取りが下がって10着に敗れました。前走でも先行力は見せており、特選のペースに慣れれば粘り込みもありそう。
そのほか、しし座特選5着の△3 ムコリッタ(牝4、渡辺博文厩舎)、こぐま座特選(6月7日、1400メートル)8着の△5 ニシノイッキサス(牡4、真島元徳厩舎)、名古屋からの転入初戦だった前走のC2級8組(6月21日、1300メートル)を勝利した△11 ノイエムジーク(牡4、土井道隆厩舎)らは、差し脚が活きる展開となれば上位食い込みまで考えられます。
(文/上妻輝行)