兵庫
2026年07月24日
ヴァラールの連勝かエイシンジャスパーの巻き返しか「文月特別」(阪神アーバン競馬)
24日(金)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「文月特別」(B2、園田競馬場1400メートル)が行われる。
◎4 ヴァラール(牝4、高馬元紘厩舎)の前走は人気を二分したアズユーライクとの一騎打ちを制してB2昇級を決めた。当時2着だったアズユーライクは先週15日のB2で逃げ切って勝利しており、ヴァラールもB2で勝ち負けできるだけの力はある。今回も前走と同様に好位から抜け出しを狙う。
○10 エイシンジャスパー(牝4、森澤友貴厩舎)は前走2着で連勝とはならなかったが、9戦連続で連対している。1キロ重い56キロを背負っていたことと、追い込み馬に展開が向いたもので負けて強しといった印象だった。今回は定量の55キロに戻って逃げ粘る。
▲7 ポアゾンポレスター(牡3、北野真弘厩舎)は前走4着だったが、馬体重11キロ増の影響が出たのか伸びきれなかった。当初は笠松のぎふ清流カップを目標に調整されており、輸送を考慮して太め残りだったことが影響したようだ。馬体が絞れればもうひと押しがある。
☆1 サルファー(セン4、飯田良弘厩舎)は4走前に砂をかぶって折り合いを欠いて大敗しており、今回も内枠を引いた点は気掛かり。それでも先行馬が引っ張って縦長の展開になれば砂をかぶらずに運べそうだ。多少人気が落ちそうならば面白い存在になる。
△6 チェリーロシアン(牡6、保利良次厩舎)は好調時に比べると勢いが止まっているが、中団でうまく脚がたまれば一発がある。
△8 タンバブショウ(牡4、坂本和也厩舎)は上位と比べると決め手で劣るが、好位から運べれば浮上できる。
(文/日刊スポーツ・松本健史)