ばんえい
2026年07月25日
オープン馬ヤマカツエースが巻き返す「オッズパーク賞サマーカップ」(ばんえい帯広競馬)
7月25日(土)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「オッズパーク賞サマーカップ」(オープン混合)が行われます。
重賞・旭川記念から7着ヤマカツエースと8着オーシャンウイナー、5歳牡馬オープン・瑞鳳賞から1着ゼン、3着ミチシオ(牡5、槻舘重人厩舎)、5着ショータイム(牡5、大河原和雄厩舎)など5頭、オープン・A1級混合の文月特別9着ネオキングダムに、6月の4歳重賞・柏林賞2着以来となるキョウエイエースによる10頭立てです。
◎8 ヤマカツエース(牡7、金田勇厩舎)710キロが中心です。旭川記念ではタカラキングダムの7着と敗れていますが、雨で前半46秒というスピードレースになったのも影響したか。今回はA1級との混合で相手に恵まれ、道中息が入る流れなら直線で辛抱できそうです。
○9 ゼン(牡5、久田守厩舎)700キロが対抗です。A1昇級初戦だった瑞鳳賞を逃げ切り、2着アヤノダイマオーに2秒3差をつけ今季2勝目を挙げているスピード馬。得意とする軽めの馬場だったとはいえ果敢に先行し、直線余裕をもっての1着は力をつけた証です。今回は相手強化に加え、馬場状態も変わりそうですが連勝も期待されます。
▲10 オーシャンウイナー(牡8、中島敏博厩舎)710キロが3番手です。今季7戦して4着2回が最高と精彩を欠いています。しかし旭川記念よりも80キロ軽い重量の特別戦なら力量差はなく侮れない1頭です。
(文/小寺雄司)