岩手
2026年07月26日
芝でマナホクレアの変身期待「若鮎賞」(盛岡競馬)
26日(日)の盛岡競馬メイン第11レースは今シーズン第一弾の2歳重賞「第27回若鮎賞」(盛岡競馬場芝1600メートル)。
◎11 マナホクレア(牡、板垣吉則厩舎)は未勝利ですが、2着3回、3着2回。すべて馬券対象を果たしています。兄マナホクは北海道三冠に出走して北斗盃3着、北海優駿3着、王冠賞5着後、岩手入りして不来方賞(当時は地元限定重賞)を快勝。芝も札幌・クローバー賞6着など活躍しました。マナホクレア自身はあとひと伸びが足りませんが、このタイプは脚抜きのいい芝で一変する可能性があり、主軸に抜てきしました。
○5 セイカールトン(牡、佐々木由則厩舎)は日本ダービー馬マカヒキの初年度産駒で記念すべき勝ち馬第1号。デビュー戦はクビ差2着に惜敗しましたが、2戦目を快勝。出遅れながらも直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切りました。マイルを味方に逆転首位まで十分考えられます。
▲9 コパノブリックス(牡、板垣吉則厩舎)は4月19日、今季いの一番の2歳・新馬戦を逃げ切って完勝。2戦目は出遅れと距離延長がこたえて4着に終わり、ひと息入れて戦列復帰。約2カ月ぶりの実戦になりますが、乗り込み十分。血統から芝は歓迎。首位を奪回するシーンまで。
△1 キミノスキナアイス(牝、櫻田康二厩舎)はデビュー戦に盛岡芝1000メートルを選び、逃げ粘って3着。メンバーで1頭だけ芝で馬券対象になっているのが強み。好枠を味方に逃げ切りをもくろみます。
△7 リュウノカンムリ(牝、酒井仁厩舎)は2戦目から2連勝。ペース落ち着くのは歓迎。
△8 ベストプラージュ(牝、飯田弘道厩舎)は前崩れになった際に浮上。
(文/松尾康司)