佐賀
2026年08月23日
ビキニボーイ筆頭に上位混戦「九州チャンピオンシップ」(佐賀競馬)
23日(日)の佐賀競馬メイン第7レースは重賞「第6回九州チャンピオンシップ」(佐賀競馬場1750メートル)。
◎11 ビキニボーイ(牡6、東眞市厩舎)は、前走の阿蘇山賞(7月18日、1750メートル)では3番手を追走。向正面から追い上げましたが、3コーナーで先頭に立ったスターオブフェイスに差を広げられ、4馬身(コンマ7秒)差の2着でした。前走は不覚を取ったかたちですが、佐賀スプリングカップ(5月10日、1800メートル)、佐賀王冠賞(6月7日、2000メートル)の重賞2連勝と、昨年同様に中距離路線でのトップを堅持。巻き返しは十分。
○8 ウルトラノホシ(牡5、真島元徳厩舎)は、昨年10月の再転入後は前々走の九州クラウン(3月15日、1400メートル)の勝利など、6戦4勝、2着2回とすべて連対。その4勝は1300〜1400メートルで、敗れた2戦は中距離でしたが、2戦ともに僅差でした。力量は佐賀トップを争うもので、24年栄城賞(3歳、2000メートル)以来の中距離重賞制覇が期待されます。
▲5 エイシンアンヴァル(牡9、東眞市厩舎)は、昨年11月の転入後は重賞に5度挑戦し、いずれも掲示板内を確保。前走の小岱山賞(6月27日、1800メートル)では逃げ切り勝ちを収めています。有力馬が中団でマークしあう展開になっての逃げ切りに警戒したいところです。
そのほか、転入初戦だった阿蘇山賞を快勝した△4 スターオブフェイス(牡7、池田忠好厩舎)、転入後13戦11勝で重賞初挑戦の△12 ケイアイアンタレス(牡5、鮫島克也厩舎)も上位争いでしょう。
(文/上妻輝行)