岩手
2026年08月23日
セイカールトン芝重賞連勝へ「ジュニアグランプリ」(盛岡競馬)
23日(日)の盛岡競馬メイン第8レースは地方全国交流重賞「第28回ジュニアグランプリ」(2歳、盛岡競馬場芝1600メートル)。
◎1 セイカールトン(牡、佐々木由則厩舎)はデビュー戦2着から2戦目を出遅れながらも快勝。続いてトライアル・若鮎賞を4馬身差で圧勝。鮮やかに直線抜け出しました。時計が若干かかったのは、水が多く含んだ芝でしたから基準外。注目のマカヒキ初年度産駒の重賞勝ち第1号。昨年のセイクリスティーナに続いて芝重賞2連勝へ王手をかけました。
○8 ベストプラージュ(牝、飯田弘道厩舎)はデビュー2戦目の水沢1300メートルで2着確保。以降は掲示板止まりでしたが、芝に替わって反応が一変。若鮎賞でメンバー最速の上がりを披露して2着。前走は豪快なまくりで初勝利を飾りました。重賞初制覇のシーンまで。
▲7 グレーヌドスタール(牡、大井・穂刈隆志厩舎)は大井1200メートル新馬戦を逃げ切って好発進。続く2戦3着から川崎へ遠征しましたが、出遅れた上、道中も折り合いを欠いて5着。輸送、初芝など課題は少なくありませんが、先行力を生かして首位争い必至。
△4 アルヴェルナ(牝、瀬戸幸一厩舎)は芝2戦3着。最後の詰めが課題ですが、この経験がアドバンテージ。自在に立ち回れる脚質も魅力の一つです。
△9 ミッションフェロー(牡、北海道・村上正和厩舎)は1700メートルへシフトして1、2、3着各1回。芝クリアなら距離ベスト。
△10 カンベイ(牡、北海道・田中淳司厩舎)は門別1000メートルのJRA認定新馬戦を快勝。スムーズな競馬ができれば侮れません。
(文/松尾康司)