岩手
2026年08月25日
ルージュアストレアの変わり身期待「エメラルド賞」(盛岡競馬)
25日(火)の盛岡競馬メイン第9レースはJRA3歳未勝利との条件交流「フレンドリートロフィー エメラルド賞」(盛岡競馬場芝1700メートル)。
◎1 ルージュアストレア(牝、JRA・栗田徹厩舎)はデビュー2戦で3番人気に支持されて5、3着。以降も1秒0差以内の4、6着にまとめましたが、前走14着。忙しい芝1200メートル戦が合わなかった印象でした。先行粘りを身上とするタイプで直線が短い盛岡芝は望むところ。加えて絶好の1番枠を引き当て、マイペースの逃げに持ち込めるのは確実。メンバーも甘くなり、絶好の勝機を迎えました。
○6 ファーザーアウェイ(牡、JRA・尾関知人厩舎)は東京芝1800メートルを舞台に、新馬戦で1番人気に支持されて5着、2戦目は2番人気3着。続く2戦も5、4着と入着を果たしました。前々走は16着に大敗しましたが、初ダートにとまどったため。前走は後方待機策から向正面でスパートをかけましたが、内にもたれて13着に終わり、直後に短期放牧。気分リフレッシュできれば反撃必至。
▲10 ヘイマー(牡、JRA・伊藤伸一厩舎)は中央1勝クラスでも6着2回の実績。スタートに課題を抱えていますが、今回外枠ならさほど不利にはならないはず。洋芝(函館)を2度経験した強みを生かして上位進出。
△7 レイナエヴィータ(牝、JRA・武藤善則厩舎)はキタサンブラック産駒の大型牝馬。デビュー戦を叩かれて変わり身を期待したいところ。
△2 シュートザムーン(牡、菅原学厩舎)は中央未勝利から転入後、シャープな末脚を駆使して2勝。
△3 ラペイエ(セン、永田幸宏厩舎)は芝未経験ですが、軽い走路が合いそうです。
(文/松尾康司)