重賞レース直前情報
■2025年01月23日
第26回兵庫クイーンセレクション(姫路)

1月23日(木)に姫路競馬場にて、第26回兵庫クイーンセレクション(3歳牝馬・1400メートル・15時55分発走予定)が行われます。西日本交流という条件で、今年は笠松から1頭、高知から2頭が参戦。今週から開幕する姫路競馬場は、直線が長くてコーナーは急カーブ。さらにインコースの砂が深くなっていますから、前半の位置取りと最後の伸び脚が好走へのカギ。その点を考慮して、予想を組み立てたい一戦といえます。

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   過去の傾向
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過去5年の結果をみていく(20年は園田1400メートル)。単勝1番人気は2勝、2着1回。2番人気が1勝、2、3着各2回と好成績を挙げている。5走前までに重賞を除くJRA認定戦を勝利していた馬が1から2頭連対(姫路での過去4年は1頭だけ連対)。通算2勝の馬が1頭だけ連対している点も特徴的だ。21年と24年に名古屋所属馬が勝利したが、それ以外の3着内馬13頭は兵庫所属馬となっている。

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   出走馬短評
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ウイングスオール 2戦目に初勝利を挙げ、続く園田プリンセスカップは4着で、ネクストスター園田は5着。前走は出遅れが響いたが、好位で流れに乗れればチャンスがある。

プチプラージュ 笠松からの遠征馬。北海道所属時にJRA認定戦と金沢シンデレラカップを勝利。ラブミーチャン記念2着後は笠松所属で善戦止まりだが、先行力には注目できる。

ミストラルピンク 12月の新馬戦を逃げ切って、続く2戦目は後方から差を詰めて2着。今回は相手強化で負担重量も増えるが、素質的に無視しにくい感がある。

フセノオーロラ 新馬戦2着後に連勝し、特別戦でも善戦したが、園田ジュニアカップは5着。ただ、差し脚を長く使える傾向的に、姫路コースが合うかもしれない。

チョッパスニー 新馬戦は大敗したが、2戦目からは6戦連続で3着以内。前走はアタマ差惜敗でも3着には8馬身差で、今回は赤岡修次騎手を起用した点も不気味に映る。

ドライブアウェイ 高知からの遠征馬。デビューから4連勝でネクストスター高知を好時計で圧勝。金の鞍賞は出遅れが響いて大敗したが、前走だけで評価を下げるのは早計だ。

イットウショウグウ 高知からの遠征馬。12月の新馬戦で2着に入り、続く2戦目を逃げ切り勝ち。今回は一気の相手強化となるが、穴で一考する手は考えられる。

セクシーキャット ここまで4戦とも3着以内と堅実だが、今回は展開が最大のカギ。競らずに先行策が取れるようなら、粘り込む可能性が出てくるだろう。

キミノハート 2戦目に初勝利を挙げ、兵庫ジュベナイルカップで2着。その後の重賞では3回とも大敗したが、2走前の牝馬限定戦で差し切った脚には注目できる。

レイナボニータ 7月の新馬戦を勝ち、その後は1戦おきに3着以内に入る成績。その順番通りだと今回は厳しいが、小牧太騎手の連続騎乗は大きな援軍だ。

そのほか、グランコスメ、アップップが出走する。

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 レースの狙い
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ドライブアウェイは前走が度外視可能で、遠征競馬でも2走前の好時計を改めて評価。フセノオーロラは前走が不発でも、本来の差し脚を発揮できれば首位争いが狙える。プチプラージュはひと押しに欠けるが、好位からの流れ込みには注意が必要。好走続くチョッパスニーも押さえておきたい存在だ。差し脚があるキミノハート、素質秘めるミストラルピンクが連下の穴。


兵庫クイーンセレクション重賞23歳牝馬登録馬の出走表はこちら

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