重賞レース直前情報
■2025年01月30日
第9回兵庫ウインターカップ(姫路)

1月30日(木)に姫路競馬場にて、第9回兵庫ウインターカップ(4歳以上・1400メートル・15時50分発走予定)が行われます。今年は北海道と船橋、大井、高知、佐賀から1頭ずつが参戦。遠征馬の実績は地元所属以上ですが、遠征馬5頭うち3頭が、姫路競馬場に慣れていない兵庫以外の騎手という点は気になるところといえるかもしれません。長い向正面と4つの急カーブへの対処が大きな見どころとなる一戦です。

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   過去の傾向
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過去5年の結果をみていく(20年は園田1400メートルで、兵庫所属馬限定戦)。単勝1番人気は姫路開催の最近4年で1勝、2着2回、3着1回。過去5年とも、5番人気以下が3着以内に1から2頭入っている。2走前までに重賞で3着以内に入っていた馬が1頭だけ連対しているのが特徴的だ。最近4年は他地区からの遠征馬が1から2頭連対。遠征馬で3着以内に入った6頭はすべて、自地区所属以外の騎手とのコンビだった(期間限定騎乗中の騎手を除く)。

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   出走馬短評
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スマートセプター JRAで2勝を挙げ、昨夏から兵庫に移って5戦5勝。今回は相手強化で展開が課題になるが、粘り込みに警戒する手は考えられる。

サイレンスタイム JRA時に園田の交流戦で大差圧勝の実績があり、昨秋は兵庫移籍初戦から3連勝。今回の相手でも連下の穴としてなら一考できる。

ハナブサ 通算19勝の実績は魅力だが、重賞タイトルは金沢スプリントカップのひとつだけ。姫路コースもスピードをいかす脚質的に微妙に映る。

スペシャルエックス 北海道からの遠征馬。短距離重賞を4勝し、兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIでは23年が3着で24年が4着。その実力には今回も注目だ。

ロードグラディオ 大井からの遠征馬。JRAで4勝し、南関東では移籍2戦目から10戦連続で3着以内。好位差しの形を取れる点も含めて注目できる。

スマイルサルファー 兵庫ダービーと西日本ダービーを勝ったが、その後の重賞勝利は笠松のくろゆり賞だけ。ただ、相手なりに動ける点には注意が必要だ。

ダイリンウルフ 佐賀からの遠征馬。佐賀で2勝、大井5勝を挙げ、22年と24年は佐賀のウインターチャンピオンを勝利。差せるタイプで姫路コースは合うかもしれない。

エコロクラージュ 3歳時に重賞を2勝して、昨秋の兵庫ゴールドカップで久しぶりの重賞勝ち。今回も折り合いは課題だが、一発の可能性は秘めている。

オールパルフェ 2歳時にJRAで重賞を含む2勝を挙げたが、その後の成績はいまひとつ。今回は移籍初戦で初ダートだが、素質的に無視しにくい。

イモータルスモーク 高知からの遠征馬。JRAで4勝し、24年は園田の重賞で1勝、2着2回。24年のこのレースは7着だったが、今の勢いなら侮れない。

カジノフォンテン 船橋からの遠征馬。JpnIを2勝した実績は断然でも、5歳夏以降が苦戦続き。しかし初距離の前走を快勝した点は無視できない。

そのほか、オルダージュが出走する。

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 レースの狙い
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スペシャルエックスは好位差しの安定感が大きな武器で、姫路コースでも首位争いが狙えそう。ロードグラディオも相手なりに動けるとみて相手筆頭に指名する。イモータルスモークは前走が太目残りで、巻き返しには注意が必要。エコロクラージュは前走が度外視可能で、改めて差し脚発揮に警戒が必要だ。前走で久しぶりの勝利を挙げたカジノフォンテンにも要注意。好位差しタイプのサイレンスタイムが3連勝式の押さえ。


兵庫ウインターカップ重賞14歳以上登録馬の出走表はこちら

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