重賞レース直前情報
■2025年02月02日
第5回翔雲賞(帯広)

2月2日(日)にばんえい帯広競馬場にて、第5回翔雲賞(3歳牡馬・18時25分発走予定)が行われます。ばんえいで牡馬が出走可能な重賞は22ありますが、セン馬に出走資格がないのはこの一戦だけ。賞金ハンデのみで重量差がつきます。過去4回の1着馬のうち2頭がのちにばんえいダービーを制している出世レースでもあり、今年のメンバーにも逸材が含まれている可能性は十分。2頭の重賞勝ち馬以外の8頭の、ハンデ差をいかしての台頭にも警戒したいところです。

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   過去の傾向
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過去4回の結果から見ていく。1番人気は21、22年では馬券に絡んでいないが、負担重量の規定が変わった近2回は、2→3→1番人気、1→3→4番人気とともに3着以内に入って堅い決着になっている。各産駒特別の1着馬が毎年1頭以上3着以内に入っているが、21年の1着馬(十勝産駒特別9着)、23年の2着馬(同3着)のようにヤングチャンピオンシップに出走できなかった十勝産駒の巻き返しも見られる。なお4回中3回でトップハンデの馬が勝利している。

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   出走馬短評
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アルイテイコウ ナナカマド賞は結果5着だったが、3着争いに加わって見せ場あり。ただ産駒特別不出走で、二強とも不在だった近走のA級-1組でも2着止まりでは大きくは狙えない。

スターイチバン メンバー最小キャリアの9戦ながら4勝をマークし、前走のA級-1組ではキョウエイエースの2着。特別戦の経験もないが素質は相当なものがありそうだ。

ココロノニダイメ A級-2組で3勝というのは見劣るものの、十勝産駒特別は鋭く追い込んで3着。展開次第で侮れない面はあるが善戦以上は厳しいだろう。

ウンカイダイマオー 北央産駒特別2着から臨んだヤングチャンピオンシップでは止まらず歩いて2着で、キョウエイエースに先着。ここまで2勝だがパワーを感じさせる。

キョウエイエース ナナカマド賞を含む世代最多タイの7勝馬。負けた8回中6回の勝ち馬はスーパーシンで、ヤングチャンピオンシップは4着だったが、同じ重量なら見直せる。

スーパーシン 10戦して7勝を挙げ、重賞・特別戦ですべて連対と安定感抜群。ヤングチャンピオンシップは圧巻の逃げ切りで重賞連勝が期待できる。

アバシリタカラコマ 近6走で北見産駒特別を含む3勝と勝ちみの遅さを払拭。ヤングチャンピオンシップは3着とはいえスーパーシンとの差は大きかったが、ハンデ差を考えれば好勝負になっていい。

スタージャガー 4勝、2着1回、3着5回で馬券圏外の4回もすべて4着と堅実。4着だったナナカマド賞、十勝産駒特別と同様ひと押しが課題になる。

その他、ホクセイテンリュウ、ビックコンボが出走する。

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 レースの狙い
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スーパーシンはヤングチャンピオンシップが強いの一語。賞金ハンデを課されても20キロなら大勢に影響なし。同4着キョウエイエースはライバルに水をあけられた格好だが、その他の馬との比較では優位。スターイチバンは重賞初出走でも未知の魅力があり注目する手。ヤングチャンピオンシップ2着ウンカイダイマオー、同3着アバシリタカラコマも押さえには。


翔雲賞(BG2)3歳牡馬オープン別定 の出走表はこちら

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