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重賞レース直前情報
■2025年12月31日
第49回桐花賞(水沢)

12月31日(水)に水沢競馬場にて、第49回桐花賞(3歳以上・2000メートル・16時50分発走予定)が行われます。今年は雪が降る予報が出ていますが、開催が困難になるほどではなさそう。それでも気温は0度前後で、冬休み前の最後のレースは厳しい環境のなかで実施されることになるでしょう。そこに出走するのは12頭。昨年のこのレースの覇者であるライアンを含めた北上川大賞典の上位入線馬が注目を集めることになりそうです。

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   過去の傾向
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雪で中止になった21年を除く、過去5回の結果をみていく。昨年は6→3→4番人気の順だったが、それ以前は1番人気馬が1、2着各2回。また、昨年以外は1から3番人気馬のうち2頭以上が3着に入った。3着内馬はすべて、前走が重賞。2走前までに重賞で勝利を挙げた馬が1から2頭連対している。今年は2週間前のトウケイニセイ記念が競走取り止めとなったが、前走が1600メートルだった馬が1から2頭連対。その一方で、4から3走前に2000メートルの重賞に出走していた馬が1から2頭連対しているデータもある。

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   出走馬短評
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サクラトップキッド 岩手デビュー馬で、やまびこ賞を勝ち、北上川大賞典を連覇。昨年の桐花賞は5着だったが、今年は逃げ切りを狙いたいところだ。

ヒロシクン 岩手移籍後に重賞6勝を含む10勝を挙げて活躍中だが、トウケイニセイ記念が競走取り止めとなった影響は心配。それでも地力は上位で、改めて注意が必要だ。

リケアカプチーノ ここまで15戦13連対で、不来方賞JpnIIは地方最先着。金沢の北國王冠は3着で北上川大賞典は2着と、最近2戦は勝ち切れていないが、引き続き注目が必要だ。

ライアン 昨年のこのレースは好位からの差し切りで、せきれい賞に続いて岩手の重賞を勝利。今年の2勝はA1級一組特別だが、最近2戦は重賞で3着と健闘している。

フレイムウィングス 昨年のこのレースは7着だったが、勝ち馬との差は0.8秒。相手なりに動けるタイプといえるが、前走の北上川大賞典が大差負けだった点は気にかかる。

カナオールウェイズ JRAの芝2600メートルで2勝を挙げ、浦和の1400メートルで勝利してから岩手に移って1600メートルで3勝。今回は相手が一気に上がるが、今の勢いは侮れない。

レールガン 今回が92戦目の大ベテランだが、今年は15戦して3着以内が12回と上々の成績。相手関係は微妙でも、混戦になれば流れ込む可能性が出てきそうだ。

ラストマン JRAで4勝を挙げた後は大井所属時を含めて大敗が続いたが、今春の岩手移籍後はC級からのスタートで10戦6勝。今回の相手関係は微妙でも、距離延長はプラスだろう。

スズカゴウケツ JRAで3勝し、岩手では盛岡1800メートルのあすなろ賞を勝ったが、それ以外の7勝は重賞以外。トウケイニセイ記念の取り止めで予定が変わった点も心配だ。

そのほか、フタイテンホイール、レライタム、アレクサが出走する。

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 レースの狙い
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リケアカプチーノは北上川大賞典が差し届かずの2着だったが、この条件なら改めて期待。ヒロシクンは今回も先手を取れそうで、逃げ切る可能性がある。昨年のこのレースの覇者であるライアンにもマークが必要。サクラトップキッドは北上川大賞典を2年連続で逃げ切ったが、今回は同型の存在を懸念して押さえまでにとどめる。レールガンは底力勝負の流れになれば食い込む余地が出てきそう。カナオールウェイズは実績的には微妙でも、北海道の小野楓馬騎手を配してきた点が不気味だ。


桐花賞(M1)(シスキン賞)オープンの出走表はこちら

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