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重賞レース直前情報
■2025年12月29日
第71回東京大賞典GI(大井)

12月29日(月)に大井競馬場で、第71回東京大賞典GI(3歳以上・2000メートル・15時40分発走予定)が行われます。JRAからはナチュラルライズ、ナルカミ、キングズソード、ホウオウルーレット、ミッキーファイト、アウトレンジ、グランブリッジが出走。地方他地区からはアラジンバローズ(兵庫)が遠征し、地元南関東はナイトオブファイア(大井)ら8頭が迎え撃ちます。16頭の熱き戦いにご期待ください。

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過去の傾向
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年内を締めくくる大一番。JBCクラシックJpnIやチャンピオンズカップGIの好走馬に加え、アメリカのブリーダーズカップクラシックG1に挑戦した馬が帰国して激突することもあり、国内のダート中距離で最高峰レベルの戦いが繰り広げられる。かつては状態面(余力があるかどうか)が重要だったが、近年は大井2000メートルで実績がある強い馬を素直に狙うのが得策。過去5年、オメガパフューム、ウシュバテソーロなど4頭が3着以内に2回入っており、リピーターが目立つのでわかりやすい。穴を期待するのであれば地方馬が良いだろう。特に前走大井・勝島王冠の連対馬に注目したい。

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JRA所属馬短評
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ナチュラルライズは今年、羽田盃JpnIと東京ダービーJpnIを勝利。3歳ダート三冠がかかった前走ジャパンダートクラシックJpnIはナルカミの2着に敗れて偉業達成はならなかった。今回、ナルカミに対してどのようなプランでレースを進めるかが鍵。加えて古馬勢もライバルとなる。

ナルカミは前走チャンピオンズカップGIで1番人気に支持されたが13着に敗退。先手を取れずに4番手で追走し、直線は完全に伸びを欠いてしまった。自分のリズムで競馬ができないと危ういという脆さを露呈した一戦になってしまった。

キングズソードは23年大井・JBCクラシックJpnIと24年帝王賞JpnIを制しており、大井2000メートルの実績が光る。長期休養明けとなった2走前に日本テレビ盃JpnIIは4着、続く前走船橋・JBCクラシックJpnIも4着と良化度合いがややスローな感じは否めない。状態を戻す必要があるだろう。

ホウオウルーレットはシリウスステークスGIII→浦和記念JpnIIとダート2000メートルの重賞を連勝中。今回、初のGIでどこまで通用するか注目だ。

ミッキーファイトはアンタレスステークスGIII→帝王賞JpnI→船橋・JBCクラシックJpnIを3連勝中。フォーエバーヤングが不在の国内ダートGI/JpnI戦線で強さを発揮している。3着以内を外したことがない安定感も大きな強みだ。

アウトレンジは今年7月の帝王賞JpnIがミッキーファイトと差がない2着。その後、夏は休養を挟み、みやこステークスGIII・7着、チャンピオンズカップGI・5着という成績。近走の感触はあまり良くはない。

グランブリッジのピークは過ぎている印象。今回は牡馬が相手で一層厳しい戦いになるだろう。

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地方所属馬短評
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ディクテオン(大井)は今年の帝王賞JpnI・4着から前走韓国のコリアカップGIIIを勝利。3着ラムジェットは昨年の本競走3着馬だが、今年は16頭立てで相手が揃い過ぎている。

ナイトオブファイア(大井)は東京ダービーJpnI・4着馬で地方の3歳では上位。ただ勝ち馬ナチュラルライズとは1秒4差あり、古馬一線級相手に太刀打ちすることは難しい。

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予想のポイント
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古馬代表のミッキーファイトに対し、3歳のナルカミとナチュラルライズがどれだけ迫れるか、というのが最大の見どころ。脚質やここまでの成績を考えるとミッキーファイトが馬券圏外になることは考えづらく、中心馬に据える存在としては無難だろう。ただ、勝利だけを目指すのであればジャパンダートクラシックJpnIを圧勝したナルカミは脅威。チャンピオンズカップGIに出走していたウィリアムバローズやダブルハートボンドがいないため、ナルカミはすんなりと先手を奪う展開に持ち込めるかもしれない。


東京大賞典競走(G1)3上選定馬重賞の出走表はこちら
 

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