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重賞レース直前情報
■2026年01月03日
第19回天馬賞(帯広)

1月3日(土)にばんえい帯広競馬場にて、第19回天馬賞(5歳・18時20分発走予定)が行われます。新春のばんえい重賞第2弾は、ばんえい独自の4歳シーズン三冠のラスト。今年の明け5歳はここ2年と異なり、2歳、3歳とも三冠馬が誕生しなかった混戦の世代。4歳シーズン二冠も別々の馬が制しています。ただ定量戦ということもあり実績重視で狙う方がいいでしょう。

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   過去の傾向
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過去5年の傾向から見ていく。単勝1番人気が全勝。21、24、25年はここを勝って4歳シーズン三冠馬が誕生したが、今年と同様、二冠の勝ち馬が異なった22、23年もしっかり人気にこたえている。2、3着馬も10頭中7頭が2から3番人気となっている。前年の世代選抜重賞・ドリームエイジカップに出走していた馬が23年を除き1頭以上馬券絡みしている。22、23年はメンバー中で通算最多勝馬が勝利していたのが特徴的だ。

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   出走馬短評
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スマイルカナ ばんえいオークス、ばんえい菊花賞など重賞3勝の実績馬だが、1年以上連対なし。ただ定量戦は歓迎といえる。

カフカ ばんえいオークスの2着馬で、今季は柏林賞に加え牝馬重賞を2勝。夏場のスランプを脱したようで、牡馬相手の定量戦でも互角にやれそうだ。

アヤノダイマオー 重賞では2歳10月のナナカマド賞で2着はあるが、その後はすべて掲示板外。一線級とは力差を感じさせる。

フレイムファースト 重賞で2着2回があるが、定量戦のばんえいダービーでは9着。銀河賞の2着で人気になるようなら軽視する手もあるだろう。

リュウセイウンカイ 重賞初挑戦で4着と善戦した銀河賞を挟んで、14戦連続3着以内と充実。乗替わりでも西将太騎手なら不安はない。

ショータイム 年明けから10戦して3着以内8回で臨んだ柏林賞では2着に入ったが、夏以降は勢いが途絶えた。大敗は少ないタイプだが見せ場以上は厳しい。

ホクセイハリアー ばんえい大賞典、銀河賞の重賞2勝馬だが、定量の2重賞ではともに7着。冬場はあまり成績が良くないのも気になる。

ウルトラコタロウ 重賞で3着が7回もある善戦タイプ。定量のイレネー記念、ばんえいダービーでも3着だったのも評価できる。

ミチシオ 3歳三冠で2、3、2着と健闘したが、長期休養を経ての4歳秋以降がひと息。どこまで状態が戻っているかだろう。

ライジンサン イレネー記念、ばんえいダービーとも制している世代最強馬。銀河賞は10着だったが、目下2連勝とスランプを脱した感もある。

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 レースの狙い
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ライジンサンは定量の重賞で2戦2勝。近2走の自己条件を連勝しており好状態で臨めそうなのも好感できる。ウルトラコタロウも定量の重賞では2戦とも3着と好成績。主戦の鈴木恵介騎手が乗れないのは心配だが、手堅くまとめてきそう。大一番で鞍上強化リュウセイウンカイも有力。柏林賞を制した牝馬カフカに、復活期すミチシオにもワンチャンスがある。


天馬賞(BG1)5歳オープン定量の出走表はこちら

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