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重賞レース直前情報
■2026年01月05日
第29回名古屋記念(名古屋)

1月5日(月)に名古屋競馬場にて、第29回名古屋記念(4歳以上・1700メートル・18時10分発走予定)が行われます。今年から200メートルの距離延長となった重賞には12頭が出走。23年と昨年を勝ち、24年は3着に入ったメルトが出走します。ただ、同馬は1700メートルでは4戦して未勝利。微妙に変わったレースの設定が影響する可能性があるかもしれません。それを含めて、人気薄の台頭に警戒するほうがいいでしょう。

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   過去の傾向
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過去5年の結果をみていく(22年までは旧・名古屋の1400メートル。過去3年は1500メートル)。1番人気は1勝、2着2回。24年は3→1→2番人気の順だったが、同年を除き5から7番人気が3着以内に1頭だけ入っている点が特徴的だ。3走前までに名古屋の重賞に出走していた馬が1頭だけ連対。また、前年の東海菊花賞に出走していた馬が3着以内に1から2頭入っている。前走が東海地区のレースで4着以内だった馬が1頭だけ連対している。

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   出走馬短評
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ヴェッツラー 24年まで苦戦が多かったが、昨年は年明けから大崩れが少ない成績。重賞での実績はいまひとつだが、混戦の流れになれば差し脚が届く可能性が出てきそうだ。

ブラックストーム 大井のオープン特別を3勝した実績馬だが、過去の連対はすべて1400メートル以下。1700メートルは前走に続いて2度目となるが、適性的に少々厳しい感は否めない。

アルティメットサガ 昨春から低迷が続いたが、秋以降は上々の成績で調子が戻った様子。過去の成績的にも冬場のほうが良好で、格下でも流れ込んでくる可能性はある。

メイショウタイセツ JRA未勝利から名古屋に移って以降は16戦12勝で、重賞で2着2回と好成績。東海菊花賞は末脚不発で4着だったが、改めて重賞初勝利が期待できる。

マイネルラカイユ JRAでは2着1回だったが、名古屋では移籍初戦から6連勝。差し脚を長く使えるタイプで、初めての重賞でも善戦以上が狙えそうだ。

メルト 23年と昨年のこのレースの勝ち馬だが、過去の勝利はすべて1500メートル以下。1700メートル以上(芝を含む)では22戦して2、3着各2回という成績では、少々狙いにくい感がある。

ジュンフィレンツェ JRA未勝利から名古屋に移って以降は善戦傾向を示しているが、最近3戦はひと押し不足。今回の相手関係では少々厳しいかもしれない。

プリメイラ JRA未勝利から名古屋に移り、秋桜賞の勝利を含む19戦12勝と活躍。しかし最近3戦が差のある敗戦では、一変までは望みにくい。

エイトワン JRA時に地方条件交流戦で2勝を挙げ、名古屋移籍初戦から10戦連続で連対して、笠松の飛山濃水杯で2着。ただ、A級での成績的にひと押しに欠ける感はある。

パピタ 名古屋デビューから東海ダービーで3着に入り、約1年4カ月の休養から復帰した昨年1月から大崩れが少ない成績でA級に復帰。しかし今回は相手が強い感が否めない。

マンノライトニング JRAで1勝を挙げ、名古屋移籍後は14戦すべて5着以内で、目下8戦連続で3着以内。ゴールド争覇で3着、弥富記念で2着の実績を含めて侮れない。

ページェント 北海道で3戦3着以内からの名古屋移籍後は3歳春までに重賞を3勝。しかし休養から復帰して以降は4戦して2着1回と、いまひとつの成績が続いている。

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 レースの狙い
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混戦だが、好位差しの安定感が魅力のメイショウタイセツを中心に指名。マイネルラカイユは相手が上がるが、6連勝中の勢いと長く使える差し脚に期待して2番手に推す。善戦続くマンノライトニングにもチャンスがありそう。エイトワンはひと押しに欠けるが好位からの流れ込みに警戒して連下に押さえる。アルティメットサガは格付的に劣勢でも、前崩れの展開になれば台頭も。


名古屋記念(SP1)オープン の出走表はこちら

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