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重賞レース直前情報
■2026年01月04日
第3回佐賀若駒賞(佐賀)

1月4日(日)に佐賀競馬場にて、第3回佐賀若駒賞(3歳・1750メートル・17時05分発走予定)が行われます。佐賀デビュー馬だけによる年明けの大目標には10頭が参戦。今後の重賞は他地区から移籍した強敵が加わってくる可能性が高いだけに、各陣営ともここで賞金とタイトルを獲得しておきたいところでしょう。4つある2歳重賞をすべて勝ったサキドリトッケンが不在という点も、混戦に輪をかける要因といえるでしょう。

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   過去の傾向
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過去2回と、準重賞・オープン特別として実施されていた時期を含めた過去5年の結果をみていく(距離は1750から1800メートル)。1番人気馬は3勝、2着1回。22年は5→2→10番人気の順で、それ以後の3年も6番人気以下の馬が2から3着に1頭だけ入っている。3走前までに6から8着があった馬が1頭だけ連対しているのが面白いデータ。重賞となった最近2年は、前走がフォーマルハウト賞だった馬が1頭だけ連対し、もう1頭の連対馬は前走が1着の牡馬となっている。

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   出走馬短評
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ダバイシュクレ デビューは11月と遅れたが、初戦快勝後に中5日で2勝目を挙げ、続いて中1週で3勝目。その素質は魅力十分で、今回は中5週となる点がプラスだろう。

フカガワブギョー 5月にデビューして6月の2戦目で勝利を挙げたが、その後は善戦止まりで重賞では差のある敗戦。ただ、2走前のカペラ賞だけ走れば残り目がありそうだ。

タケノツルギ 3戦目に初勝利を挙げ、九州ジュニアチャンピオンと続く2走前は大敗したが、休養明けの前走は先行押し切りで快勝。タイプ的に距離延長にも対応できそうだ。

ピックアップラック デビュー3戦目と4戦目に勝利を挙げ、カペラ賞は後方から流れ込んで6着。力量的には微妙でも、前崩れの展開になれば台頭の可能性が出てくるだろう。

プレアレジェンド 6月末の新馬戦と8月中旬のJRA認定戦を連勝し、その後の重賞は4、2、4着。それでも見せ場は十分で、今回も脚の使いどころひとつだろう。

カシノアミュレット 新馬戦は大敗したが、2戦目が大差勝ち。最近2戦は差し脚を長く使って首位争いに加わる好内容で、距離延長がプラスになる可能性は十分だ。

アッシュアール 11戦して1勝だけだが、2着1回、3着6回と堅実に差を詰めてくるタイプ。今回は相手が一気に上がるが、3連勝式の候補として一考できる余地はある。

モーモーゴールド 7戦して3着以内が6回で、ネクストスター佐賀でも4着に善戦。前走のカペラ賞は2着でも、後方から大マクリで先頭に立つ惜しい内容だった。

そのほか、パウリノ、エルステッドが出走する。

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 レースの狙い
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モーモーゴールドは大崩れがない成績で、1800メートルの前走で見せた伸び脚の再現に期待。カシノアミュレットはひと息入ったが、最近2戦の内容を評価して2番手に推す。プレアレジェンドも展開ひとつで勝機がありそうで、この3頭を主力として指名したい。ダバイシュクレは11月に3戦した影響が気になるが、再度の先行粘り込みに要警戒。まくり脚があるピックアップラックを連下の候補として挙げておく。


佐賀若駒賞3歳オープン の出走表はこちら

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