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重賞レース直前情報
■2026年02月01日
第23回黒潮スプリンターズカップ(高知)

2月1日(日)に高知競馬場にて、第23回黒潮スプリンターズカップ(4歳以上・1300メートル・18時15分発走予定)が行われます。3月24日に実施される黒船賞JpnIIIの選考競走第2弾は、地方全国交流戦。25年度には高知で地方他地区との交流重賞が6レース(競馬場持ち回りを除く)組まれましたが、当レースがもっとも古くから他地区へ門戸を開放していました。ここには兵庫と浦和から2頭ずつ遠征。浦和の2頭はともに名門・小久保智厩舎所属で、迎え撃つ地元8頭との争いは激戦が予想されます。

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   過去の傾向
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過去5年の結果から見ていく。単勝1番人気は昨年こそ2着だったが、それまで4連勝していた。2、3番人気が最低1頭は3着以内に入っており、6番人気以下は3着2回のみ。比較的順当に決まる。選考競走の第1弾・大高坂賞1から3着馬は出走5頭で、1勝、2着2回、3着1回(4着1回)の好成績。昨年は馬券に2頭絡み、1、3着に入った。地方全国交流だが、3着以内に入った他地区勢は兵庫と北海道のみ。馬券に絡んだ遠征馬5頭中4頭は前走が兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIで、地方限定重賞掲示板レベルで通用するかは微妙だ。

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   出走馬短評
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ベラジオゼロ 兵庫からの遠征馬。3歳だった昨年は北海道の短距離で活躍し、北海道スプリントカップJpnIIIでも5着に健闘。ここは相手が強いが、タイプ的に最内枠は歓迎といえる。

ミスズグランドオー JRA平地オープンから大井を経ての転入後、競走中止1回を除けばすべて連対。前走佐賀での地方全国交流重賞・ゴールドスプリントが直線抜け出し圧勝だったのも評価できる。

ロレンツォ JRAでの22戦中19戦で37秒を切る上がりをマークしており、昨年9月の園田チャレンジカップでもレース最速タイの末脚でミスズグランドオーを差し切っている。大高坂賞は届かず2着だったが引き続き注目だ。

ヘルシャフト 24年に当レースを勝ち、黒船賞JpnIII・2着の実力馬。長期休養明け2走目の大高坂賞が見せ場なしだったが、吉原寛人騎手で変わる可能性はある。

キクノルメイユール 兵庫からの遠征馬。24年夏の3歳でのデビューから17戦10勝の好成績。重賞2戦でも掲示板に載っており、高知の馬場経験があるのもプラスだ。

ウインザナドゥ 24年夏の転入後【9-5-2-3】の好成績でA級でも好走続き。ただ、兄弟と同様、本質的に距離はあったほうがよさそうな印象を受ける。

ポリゴンウェイヴ 浦和からの遠征馬。3歳時に南関東で重賞を2勝したがその後は苦戦も多く、昨年10月の兵庫ゴールドカップが2年半ぶりのタイトル。復活気配があり逃げが打てれば残り目があってもいい。

グッドウッドガイ 大高坂賞ではハイペースを好位で立ち回って5着と悪くない走り。ここは一気に相手が強化するが、善戦は見込める。

オメガレインボー 浦和からの遠征馬。かつてはJRAダートのオープンで活躍したが10歳となって衰えは隠せないところ。ハイペースで末脚がハマる流れになれば3着くらいはあるかもしれない。

その他、ナムラボス、ロードレイライン、ビオグラフィアが出走する。

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 レースの狙い
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ポリゴンウェイヴは南関東の重賞でも先手を取れるスピードが魅力。23年の高知優駿(2着)で馬場を経験しているのも強みで逃げ切りが期待できる。ミスズグランドオーは地方交流重賞で勝ち負けを続けており好位でマークできれば重賞連勝も狙える。好ステップの兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIを使われているロレンツォ、24年の当レース勝ち馬ヘルシャフト、格下でも兵庫のキクノルメイユール、浦和のもう1頭オメガレインボーら差し馬を手広く押さえたい。


黒潮スプリンターズカップ[地方交流]4歳以上 の出走表はこちら

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