重賞レース直前情報
■2026年02月22日
第3回レジーナディンヴェルノ賞(高知)

2月22日(日)に高知競馬場にて、第3回レジーナディンヴェルノ賞(4歳以上牝馬・1900メートル・18時15分発走予定)が行われます。高知で唯一の牝馬重賞は地方全国交流戦で、南関東などからも参戦がありますが、過去2回とも3着以内に入ったのは地元高知と兵庫のみ。今年は、直近の地元の牝馬準重賞・ベラトリックス特別の勝ち馬シンリンゲンカイが19日の笠松・ブルーリボンマイルに遠征(2着)したため不在。混戦模様といえそうです。

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   過去の傾向
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過去2年の結果から見ていく。単勝1番人気はともに兵庫の馬で24年は7着、昨年は3着。24年は3→7→6番人気、昨年は2→9→1番人気で決まり、波乱傾向がある。6番人気以下で馬券絡みした3頭はすべて高知所属。南関東の馬は前年のロジータ記念4着馬(24年フークエンジェル・2番人気)でも着外に敗れている。1月の牝馬準重賞・ベラトリックス特別(高知1400メートル)で3着か4着だった馬が1頭だけ連対。前走が高知のA-1選抜だった4頭中2頭が馬券絡みしているというデータもある。

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   出走馬短評
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キミノハート 兵庫からの遠征馬。昨年、西日本クラシック1着、高知での西日本3歳優駿2着があるが、古馬重賞初挑戦だったコウノトリ賞は8着。もう少し揉まれる必要がありそうだ。

アプサラー 昨年の当レースは中団からやや差を詰めての5着で、今年のベラトリックス特別も同様のレースで4着。逃げの手に出た前走も6着ではここも掲示板までだろう。

ダノンミカエル 24年冬にJRA3勝クラスから転入後は条件級での2勝のみ。前走のベラトリックス特別が向正面で手ごたえをなくしての12着では、距離延長のここでは狙えない。

ベアエンジェル 昨秋の牝馬準重賞・ミラク特別では、24年の当レース勝ち馬ミニョンに先着。ベラトリックス特別には不出走だが、牝馬同士なら上位を争う力はある。

サノノエスポ 昨秋にJRA3勝クラスから転入し、2戦目の準重賞を勝利。前走のベラトリックス特別は5着でも直線で末脚を伸ばし見せ場はあった。

イエデゴロゴロ C1級から挑んだベラトリックス特別が6着で、前走ではC1級選抜を快勝。ここは相手関係に距離も課題になる。

ラヴィアン 兵庫からの遠征馬。地元の牝馬重賞・コウノトリ賞1着から臨んだ昨年の当レースでは1番人気で3着。今年のコウノトリ賞は2着だったが、昨年より時計を詰めており、勝機が見込める。

ドライブアウェイ 長期休養明けで、4歳初戦だったベラトリックス特別では9番人気で2着に好走。2歳時に高知で、3歳時の昨年は姫路で重賞を勝利した実力は侮れない。

ローリエフレイバー 大井からの遠征馬。2、3、4歳と毎年牝馬重賞を勝っている実力馬。ダートグレードでは通用していないが、目先を変える意味でも楽しみな挑戦だ。

その他、カルテメトレス、モズゴールドメダル、ルージュブラゾンが出走する。

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 レースの狙い
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兵庫のラヴィアンは昨年の当レースでは早めに仕掛けて終いに甘くなったが3着。今年は前回より相手に恵まれた印象があり反撃のチャンス。ドライブアウェイは昨年後半は低迷したが、2着だったベラトリックス特別を見た感じ休養した効果があった様子。ムラ駆けだが実力秘めるベアエンジェル、引き続き塚本征吾騎手を起用したサノノエスポ、大井のローリエフレイバーも押さえたい。


レジーナディンヴェルノ賞[地方交流]4歳以上牝馬 の出走表はこちら

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