重賞レース直前情報
■2026年02月25日
第30回たんぽぽ賞(佐賀)

2月25日(水)に佐賀競馬場にて、第30回たんぽぽ賞(3歳九州産・1400メートル・16時50分発走予定)が行われます。JRAは1勝クラス以下、地方所属馬はオープンという条件で実施される『九州産馬のダービー』には12頭が出走。JRAからは6頭で、佐賀から5頭、笠松から1頭というメンバーで争われます。ただ、今年の顔ぶれは例年よりはひと押し不足という雰囲気。できるだけ買い目を絞るほうがいいかもしれません。

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   過去の傾向
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過去5年の結果をみていく。1番人気馬は2勝、3着2回。3着内馬の組み合わせは、JRAが2頭、地方所属馬が1頭となっているのが特徴的だ。また、牝馬が3着以内に1から2頭入っている。2走前までにダートで勝利を挙げていた馬が1頭だけ連対しているデータもある。

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   出走馬短評
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ピックアップラック 2歳時に2勝を挙げたが、カペラ賞は6着、佐賀若駒賞は5着と重賞では善戦まで。それでもトライアル・ノカイドウ特別で僅差3着の内容なら、穴で一考できる。

アッシュアール 5月末のデビューから連戦続きでも、馬体重が増加傾向にある点は好印象。展開次第のタイプでも、前走のノカイドウ特別に続いて差し脚が届く可能性は秘めている。

エイシンディアマン JRAからの遠征馬。昨夏の九州産限定戦で勝利を挙げたが、秋以降の成績がいまひとつ。ダート適性も微妙だが、スピードは互角以上といえるだろう。

リリーベネット 3走前に地元馬限定のトライアルを圧勝したが、その後の2戦が大敗。過去の成績を見ても、力量的に厳しい感がある。

ニシカラキタユウマ 6月の九州産限定戦で初勝利を挙げ、前走で2勝目を挙げたが時計的にはかなり微妙。しかし2走前のノカイドウ特別で差して僅差4着の実績には注目できる。

カラクニダケ JRAからの遠征馬。6月下旬の九州産限定新馬戦を勝ち、ひまわり賞はスタートでの後手が響いて3着まで。今回は約4カ月ぶりとなるが、素質で押し切る可能性はある。

ウサギチャン 笠松からの遠征馬。デビューは10月と遅れたが、年明けの800メートルで初勝利。しかし前走の1400メートルで失速して最下位では、強調材料を見いだしにくい。

アクティングエリア JRAからの遠征馬。未勝利馬だが、2走前のノカイドウ特別は先行してクビ差2着と惜しい内容。中9日の日程でも、立ち回りひとつで善戦以上が可能だろう。

ラムールデュヴォン JRAからの遠征馬。昨夏のデビューから苦戦が続いたが、前走のトライアル・ミヤマキリシマ特別を押し切って初勝利。負担重量が増える今回も相手なりに動ける可能性がある。

そのほか、カシノユメミヅキ、エルステッド、カシノハンゾウが出走する。

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 レースの狙い
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カラクニダケは休み明けでも、スピードで押し切る可能性が高そう。まくる脚があるアッシュアールを相手筆頭に指名する。ピックアップラックも差せるタイプで、立ち回りひとつで上位が可能。ミヤマキリシマ特別を快勝したラムールデュヴォンにも警戒が必要だ。アクティングエリアは未勝利馬だが、好位で流れに乗れれば馬券圏内に食い込めそう。流れ込みが狙えそうなニシカラキタユウマを3連勝式の穴として挙げておく。


JRA交流 たんぽぽ賞3歳九州産の出走表はこちら

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