重賞レース直前情報
■2026年02月05日
第50回ゴールドジュニア(笠松)

2月5日(木)に笠松競馬場にて、第50回ゴールドジュニア(3歳・1600メートル・16時50分発走予定)が行われます。かつて笠松デビューのオグリキャップ、ラブミーチャンらがここを勝ちJRAの芝へ挑戦したように、今年も飛躍を期す10頭が出走。なかでもメンバー中、唯一の重賞勝ち馬である名古屋のミモザノキセツが人気を集めそう。ただ、ここが初対戦となるのが5頭。先着歴があっても同舞台の笠松1600メートル経験がある馬の巻き返しには注意したいところです。

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   過去の傾向
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過去5回の結果をみていく(21年の第45回は実施されず)。1番人気馬は3勝しているが2、3着はなし。北陸・近畿地区との交流だった20から24年は名古屋【1・1・1・6】、笠松【0・3・1・16】で頭数比を考慮すれば名古屋が優勢。昨年は出走3頭の名古屋が上位を独占した。2歳12月の笠松重賞・ライデンリーダー記念に牡馬も出走可能になった22年以降、同レースを使われた12頭中5頭が馬券圏内。確率としてはさほど高くないが、昨年の1、2着馬も該当することから今年も注意したい。

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   出走馬短評
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ベラジオスパーク 2走前の準重賞・ジュニアキング1着、前走の駿馬特別3着と、笠松1600メートル実績上位。ただ今回は重賞のライデンリーダー記念組が相手となる。

スティルアローン 2走前のライデンリーダー記念はミモザノキセツの5着だったが、距離が1600メートルに延びた駿馬特別で逃げ切って楽勝。2走前はスタートで躓く不利もあり、ここなら逆転もある。

ピュアバルキリー 新春ペガサスカップは勝ち馬が強すぎたが、2着馬とはコンマ9秒差の4着で、牝馬限定の前走は2着。小回りの笠松でどうかだが、差し脚を生かせれば面白い。

オーミチェリー ジュニアキングは、逃げたミカエルと並走となり、直線振り切ったところをベラジオスパークの強襲に遭ったかたち。門別1700メートルの重賞・ブロッサムカップでは逃げて7着だっただけに、この距離は微妙かもしれない。

オレオス 9月のデビュー戦は1着馬と激しいハナ争いを演じ2着で、その後はすべて逃げて3勝、2着1回。前走の準重賞・笠松若駒杯は楽勝だったが、2走前に4馬身先着されたオーミチェリーをはじめ今回は北海道デビューの強豪たちが相手となる。

ムーンウォーリア 北海道から転入後は負けても1秒0秒が最大着差だったが、名古屋勢が相手のライデンリーダー記念では4着でもミモザノキセツとは1秒8差。1600メートルのジュニアキングが詰めを欠く走りだったことから、この距離は微妙かもしれない。

リバーサルトップ 北海道デビュー6頭のうち、JRA認定新馬勝ちはこの馬とミモザノキセツの2頭。ジュニアキング3着からのライデンリーダー記念では出遅れながらも、上手く内をさばいて2着。ここも前崩れの展開なら侮れない。

ラブリーボニータ デビューから3戦ではのちにネクストスター笠松を勝つヨサリの壁が高く、その後は転入馬や他地区馬も相手で未勝利。ジュニアキングは6着だったが、強い馬たちと戦ってきた戦歴は魅力だ。

ミモザノキセツ JRA認定戦を門別で1勝、名古屋で2勝し、ライデンリーダー記念は3から4コーナーから独走。転入後、唯一の敗戦となった2走前のゴールドウィング賞は、スタート後に控えざるを得なかった展開もあって度外視できる。

そのほか、ホワイトラビットが出走する。

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 レースの狙い
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キタサンミカヅキ産駒2頭の争い。ミモザノキセツはライデンリーダー記念が2着に5馬身差の圧勝で今回も押し切りが濃厚。スティルアローンは1600メートルの持ち時計がメンバー最速で、距離延長を味方にできそう。距離に不安がないベラジオスパーク、ライデンリーダー記念2着のリバーサルトップ、名古屋から遠征してきたもう1頭ピュアバルキリーが3着候補。


ゴールドジュニア(SP3)3歳・オープンの出走表はこちら

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