重賞レース直前情報
■2026年03月15日
第28回駒形賞(水沢)

3月15日(日)に水沢競馬場にて、第28回駒形賞(4歳以上・1600メートル・18時15分発走予定)が行われます。1995年まで1900メートルの重賞として夏または年末に実施されていたレース名が復活して、春シーズンの2週目に移動。出走する8頭はすべて、今年の初戦となっています。となると、冬の間にどのような調整をしてきたのかが気になるところ。前走がJRAだった2頭の力量比較も重要です。

------------------------------
   過去の傾向
------------------------------
過去5年の弥生特別(水沢1600メートル)を対象にして結果をみていく。1番人気馬は4勝、3着1回。最近4年は6番人気以下の馬が2着に入っている。22年を除きプラス体重で出走した510キロ以上の馬が勝利を挙げている。過去5年いずれも、通算の勝利数がふた桁の馬が1頭だけ連対している点が興味深い。

------------------------------
   出走馬短評
------------------------------
ダブルラッキー 南関東で4勝し、岩手に移って好走後に低迷期があったが、昨年は大崩れが少ない成績で復活した様子。今回も相手なりに動ける可能性はある。

ショウナンナスカ JRAでは苦戦が続いたが、岩手移籍後は7戦7勝と大変身。前走はB1B2級混合での勝利で一気に相手が上がるが、通用するポテンシャルはありそうだ。

トーセンマッシモ 南関東で4勝を挙げ、岩手移籍後に12勝をマーク。重賞では5着までとなっているが、6戦連続連対中の近況を含めて侮れない感がある。

ゴールデンシロップ JRAの芝で5勝を挙げた実績は上位だが、初ダートだった前走が大差の最下位。それでも移籍初戦で今回の組み合わせなら、押さえる必要があるだろう。

レライタム 大井デビューで初勝利は4歳1月と遅れたが、その後は好走続きで岩手でも3勝をマーク。しかし昨秋以降は重賞で苦戦している点は気にかかる。

クロールキック 2歳時に水沢の寒菊賞を勝ち、3歳時にスプリングカップを勝利。しかし今回が1年以上の休養明けで、それ以前も長期休養が多かった点は心配だ。

ヒロイックテイル JRAで5勝を挙げ、高知所属時の24年に名古屋グランプリJpnIIで2着に入り、金沢のイヌワシ賞を圧勝。しかしその後が大敗続きでは強調しにくい。

ボウトロイ 門別で2勝、川崎で1勝し、岩手では15勝。最近3戦はいまひとつでも、24年のトウケイニセイ記念でハナ差2着の実績は侮れない。

------------------------------
 レースの狙い
------------------------------
トーセンマッシモは6戦連続連対中の近況が魅力で、今回の組み合わせなら差し切りが狙えそう。ショウナンナスカはクラスが上がるが、7連勝中の勢いで突破する可能性がある。ダブルラッキーもA級での実績的に善戦以上が狙えそうで、この三つ巴が本線だ。あとは少々離れるが、流れ込みが狙えそうなレライタム、近走ひと息でも実績があるボウトロイが3連勝式の候補。


駒形賞(M3)オープン の出走表はこちら

齊藤修の予想にのる

テシオブログの予想にのる
 
 初心者にオススメ!AI予想
[9]ページ先頭へ
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。