重賞レース直前情報
■2026年03月05日
第3回ジュニアグローリー(笠松)

3月5日(木)に笠松競馬場にて、第3回ジュニアグローリー(3歳・1400メートル・17時15分発走予定)が行われます。年明けの東海3歳重賞はこれまで1600メートル以上が舞台でしたが、ここは距離が短縮。出走11頭のうち5頭いるゴールドジュニア(2月5日・笠松1600メートル)組が有力といえそう。しかし10月のネクストスター笠松の勝ち馬で地元馬には一度も先着されていないヨサリが12月以来の実戦ということで興味深い対戦が実現しました。4月7日に金沢で実施されるネクストスター中日本を見据えての一戦ともいえます。

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   過去の傾向
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過去2回の結果をみていく。24年は2→4→1番人気、昨年は2→1→5番人気で決着。笹野博司厩舎の所属馬は4頭出走し24年2着、25年3着。馬券絡みした2頭には笠松デビューという共通点があった。前走から距離短縮で臨む馬が好成績で24年はスプリングカップ(名古屋1700メートル)組が1、3着。昨年はゴールドジュニア(笠松1600メートル)組の上位独占。今年はスプリングカップ組が不在のためゴールドジュニア組に注目だ。

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   出走馬短評
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ラブリーボニータ デビューから9戦未勝利だが、前走ゴールドジュニアでの半馬身差2着など、重賞4戦で地方全国交流のラブミーチャン記念を除けば2着1回、3着2回。最内枠は微妙だが侮れない存在だ。

スティルアローン 2走前の3歳特別は逃げて4馬身差の完勝だったが、続くゴールドジュニアは向正面から後退し2番人気で9着。地力はありそうだが前走が負け過ぎだ。

ミモザノキセツ ネクストスター名古屋、金沢交流のライデンリーダー記念と重賞2勝。前走ゴールドジュニアは早め先頭から後続2頭の追い上げに屈したもので力負けではない。

リバーストリート 北海道でJRA認定戦を含む2勝を挙げ、転入初戦の準重賞・ジュニアクラウン1着、続くネクストスター笠松2着と好発進を決めたが、その後の成績から強調出来ない。

ベラジオスパーク 北海道未勝利から笠松へ転入して8戦2勝、2着3回、3着1回。ゴールドジュニアは5着だったが、3走前の準重賞・ジュニアキングでリバーサルトップを抑えて勝利しておりノーマークにはしづらい。

ミカエル 9月の準重賞・秋風ジュニアは2着でも勝ったヨサリとは7馬身差。通算3勝すべてが1400メートルだが今回は相手が強力だ。

ヨサリ デビューから4連勝でネクストスター笠松を制すと、続くゴールドウィング賞は勝ったアストラビアンコから差のある3着だが、ミモザノキセツ(7着)には大きく先着。先着された2頭は不在なのも恵まれた。

ゴーゴークロア 年明けからの笠松では特別で3戦して2勝、2着1回。重賞初挑戦で試金石だが、スプリングカップで圧勝したアストラビアンコを北海道時代に破っている戦歴と勢いは軽視できない。

リバーサルトップ 北海道でJRA認定新馬戦を勝ち、笠松転入後はライデンリーダー記念2着から前走ゴールドジュニアを勝利。展開次第の面はあるが、力上位だろう。

そのほか、ワタシイノッテマス、リトルリリイが出走する。

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 レースの狙い
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実績上位のミモザノキセツが中心。ゴールドジュニア上位3頭のうち2頭に先着した実績があるヨサリが対抗。両馬がけん制し合えばヨサリと初対戦リバーサルトップが三たび漁夫の利を得る可能性も。相手なりのラブリーボニータ、力通りならスティルアローンの食い込みもある。


ジュニアグローリー(SP2)3歳・オープンの出走表はこちら

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