重賞レース直前情報
■2026年03月20日
第47回マーチカップ(笠松)

3月20日(祝・金)に笠松競馬場にて、第47回マーチカップ(4歳以上・1600メートル・16時15分発走予定)が行われます。北陸地区との交流重賞ですが、今年も金沢からの遠征馬はなし。笠松7頭と名古屋3頭による争いとなります。地元のエース格はヒストリーメイカー。前走大晦日の2500メートル重賞・東海ゴールドカップを制しており、連勝を決めれば20年ニューホープ以来となる笠松所属馬による勝利となります。なお次の最終第12レースが笠松1600メートルで実施されるファイナルレースです。

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   過去の傾向
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過去5回の結果をみていく(実施されなかった21年を除く20から25年、24年までは1900メートル)。1番人気馬は2勝、3着1回。勝ち馬は1から3番人気で、2着は2から4番人気。1、2番人気がともに3着以内に入れなかった20年も3→4→6番人気での決着だった。1着馬はすべて前走が重賞。近4年は前走がA級特別だった馬が2着に入っている。名古屋が近4年では2頭ずつ馬券絡み。23年は出走2頭で1、3着に入った(23、24年は兵庫が出走可能で24年は1着)。

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   出走馬短評
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スカイオージ 昨秋の転入後9戦4勝で馬券圏外は4着1回のみ。ここでも相手なりに走れる可能性はある。

フレスコバルディ 名古屋所属で昨年の名古屋記念4着。前走で約1年2カ月ぶりの勝利を挙げ、4走続けて馬券絡みしているが、笠松では昨年の白銀争覇1走のみ(4着)で仕掛けどころがカギになる。

ヒストリーメイカー 6から8歳時にダートグレードで2着4回、3着2回の実績から地方に移り1800メートル以上の重賞で3勝。昨年12月には11歳で東海ゴールドカップも勝利しているが、今回は一気の距離短縮となる。

グスタール 転入後16戦10勝と大崩れの少ない成績で、重賞初挑戦だった昨年8月のくろゆり賞で3着。ただその後の重賞は9、6着で、このメンバー相手だと少々厳しい感がある。

スキピオ 通算12勝すべてを1300、1400メートルで挙げていたが、今回と同舞台だった前走を58キロで逃げ切り完勝。A級2組とはいえ良馬場での今年の最速タイムだった。

ノリノリブリランテ 2歳の冬に転入し、昨年の東海3歳重賞は笠松で3戦2着2回、3着1回の好成績。ただ前走がフレスコバルディの3着で強調はしづらい。

イイネイイネイイネ 昨年8月のくろゆり賞で3歳時以来の重賞勝利を挙げると、続くオータムカップで3着。名古屋での前走は見せ場がなかったが、笠松に替われば一変に警戒が必要だ。

スターサンドビーチ 1月に1900メートルの白銀争覇で3着に好走し、続く前走は1600メートルでスキピオの3着だが、本質的にこの距離は忙しそうだ。

リトルサムシング 昨年金沢で3歳重賞3勝を含む6勝を挙げ、今冬に転入するも6、3着。古馬相手では経験不足だ。

その他、プレストカイザーが出走する。

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 レースの狙い
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定量戦ならスキピオが本命。ヒストリーメイカーは門別内回り1600メートルでも2着はあるが笠松の同距離は初だけに対抗評価。笠松巧者で叩き2走目のイイネイイネイイネ、相手なりに走るスカイオージ、末脚が堅実なフレスコバルディが3着付けで。


マーチカップ(SP2)4歳以上・オープン の出走表はこちら

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