重賞レース直前情報
■2026年03月12日
第55回白鷺賞(姫路)

3月12日(木)に姫路競馬場にて、第55回白鷺賞(4歳以上・2000メートル・16時05分発走予定)が行われます。今年は高知から3頭、名古屋から1頭が参戦。対する地元馬は、昨年のこのレースの覇者オディロンは船橋のダイオライト記念JpnIIへの遠征のため不在でも、昨年の3着馬インベルシオンなど、チャンスがありそうな馬が出走してきました。今年の姫路競馬の最終日という点を含めて、白熱の戦いが見られそうです。

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   過去の傾向
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過去5年の結果をみていく。1番人気馬は4勝、2着1回。3着内馬15頭のうち14頭は単勝5番人気以内で、24年の2着馬(高知所属)だけが6番人気だった。最近3年は他地区からの遠征馬が1頭だけ連対。連対馬10頭のうち8頭は6歳以上で、例外は21年1着のジンギ(5歳)と、昨年2着のフークピグマリオン(名古屋・4歳)となっている。4走前に地方競馬の重賞で2着以内に入った馬が1頭だけ連対しているデータもある。

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   出走馬短評
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ジグラート JRAでは5戦いずれも大敗したが、兵庫移籍後は25戦して3着以内が24回で、残る1回も僅差4着。7連勝中と勢い十分で、初の重賞でも注目できる。

ダノンフロイデ 高知からの遠征馬。JRA時に芝で2勝、ダートで1勝し、高知初戦を2着、続く川崎と高知の重賞で5、4着。今回の条件もプラス材料といえるだろう。

インベルシオン JRAのダート1800メートルで3勝し、兵庫移籍後は昨年の新春賞を勝つなど好走続き。前走は離れた2着だったが、実績は上位で今回も注目が必要だ。

タマモマスラオ 高知からの遠征馬。JRAのダート1700メートルで1勝し、高知移籍後は8勝を挙げたが重賞では2回とも6着以下。今回の条件的にも少々厳しい感がある。

サンライズホープ JRA時に重賞2勝を含む7勝を挙げた実績は上位で、兵庫では3勝でも昨秋のオータムカップを快勝。9歳馬でも、休み明け2戦目の一変には警戒が必要だ。

ゲンヨウサイ 高知からの遠征馬。JRA時は芝で2着2回、3着1回。高知移籍後は14戦して3着以内が13回と堅実。今回の相手でも善戦以上の可能性は秘めていそうだ。

ラッキードリーム 一昨年のこのレースの優勝馬で、大井に移籍して調子を崩した感があったが、休養で立て直した昨秋以降は好走続き。その近況なら、逃げ切った一昨年の再現が期待できる。

セイルオンセイラー JRAで3勝し、一昨年は名古屋所属ながら笠松で重賞3勝を含む5勝をマーク。昨年は4戦連続で2着だったが、今回は約7カ月ぶりという点が気にかかる。

ヘラルドバローズ JRAで4勝を挙げ、南関東のオープンで2勝を加えて、昨秋の兵庫初戦を快勝。しかし、前回の川崎遠征で競走除外となった影響が心配だ。

ナムラタタ JRAのダート長距離で1勝し、兵庫では昨夏の摂津盃で重賞初勝利。その後は笠松と園田の重賞で2着各1回と上々で、今回も前崩れになれば上位食い込みの目が出てくる。

ダグフォース 名古屋からの遠征馬。JRA未勝利から大井を経て4歳6月の門別で初勝利。その後は大崩れが少ない成績で、2走前に白銀争覇で差し切った実績を含めて注目できる。

そのほか、アキュートガールが出走する。

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 レースの狙い
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混戦だが、復活した感があるラッキードリームの逃げ切りに期待。ジグラートは初の重賞でも好位差しのかたちが取れるとみて相手筆頭に指名する。堅実に差を詰めてくるダノンフロイデにもチャンスがありそう。まくる脚があるナムラタタも押さえておきたい存在だ。ゲンヨウサイは相手が上がるが、ここでも相手なりに走れる可能性がある。昨年のこのレース3着のインベルシオンも立ち回りひとつで善戦以上が狙えそうだ。


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