重賞レース直前情報
■2026年03月22日
第58回ばんえい記念(帯広)

3月22日(日)にばんえい帯広競馬場にて、第58回ばんえい記念(4歳以上・20時00分発走予定)が行われます。昨年に引き続きシーズンの最終開催日の最終レースに実施されるチャンピオン決定戦。1着賞金が昨年までの1000万円から2000万円に倍増となり、より魅力的な条件になりました。昨年の1から4着馬は現役を続けており上位再戦となりますが、ここ1年以上負けていないメムロボブサップの相手探しという見立てが妥当でしょう。

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   過去の傾向
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過去5年の傾向から見ていく。単勝1番人気は2勝、2着1回。しかし3着内馬15頭すべてが5番人気以内となっている。1番人気で負けた3頭は、前年のばんえい記念の勝ち馬が2頭、同不出走馬が1頭。近3年の1番人気はすべてメムロボブサップで、23、25年は前年2着から巻き返して1着。連覇がかかった24年は2着に敗れた。同年の帯広記念の連対馬は21年こそ2頭とも4着以下だったが、近4年ではすべて3着以内(22年の帯広記念1着馬は競走除外)と好相性だ。現役騎手で勝っているのは鈴木恵介(5回)、阿部武臣(2回)、渡来心路(1回)、西謙一(1回)の4名となっている。

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   出走馬短評
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アアモンドキーマン 9歳での重賞初挑戦がばんえい記念。2走前の体重が1192キロと馬格はあるが常識的には厳しい。

ネオキングダム 24年のばんえい記念では、勝ち馬がゴール後に障害を越えて9着。慣れはあっても狙えない。

コマサンエース ばんえい記念初挑戦だった24年、25年とも障害ひと腰から馬券絡みしている高重量巧者。今年も有力だが、メムロボブサップの壁は高い。

ダイリンファイター 条件級から参戦した25年のばんえい記念では障害で苦戦したが6着と完走。しかし前回ほど馬場は軽くならず苦戦が予想される。

クリスタルコルド 重賞勝ちはすべて重量790キロ以下だが、初の900キロだった正月の帯広記念で2着に好走。初のばんえい記念でも侮れない。

コウテイ ばんえい記念は初挑戦だった23年は競走中止で、24年5着、25年3着。若い世代の台頭はあっても押さえには必要だろう。

タカラキングダム ばんえい記念初挑戦だった25年4着。今季は古馬重賞を2勝しており、障害で大きく崩れなければ決め手発揮も考えられる。

メムロボブサップ 2月のチャンピオンカップを勝ち、重賞勝利数と通算収得賞金で歴代トップに立った歴史的名馬。23、25年に続くばんえい記念3勝目が期待できる。

その他、ジャパントップ、ヤマトタイコーが出走する。

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 レースの狙い
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メムロボブサップの相手探し。その候補もオープン馬で、正月の帯広記念で2着だったクリスタルコルドが筆頭格。初のばんえい記念だが1トンの重さに懲りていない強みがある。タカラキングダムは明け5歳だった昨年初挑戦で4着なら成長を見込めば前進可能。25年の2着馬コマサンエースも有力。コウテイは3着づけで。


ばんえい記念(BG1)4歳以上オープン定量 の出走表はこちら

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