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3月3日~7日 川口オートの展望

2021年03月02日

 第69回GI開設記念グランプリレース開幕!


 

 川口の開設記念グランプリレースは今回で69回目を数える。今回出場する主力は、前走が浜松のSGだった選手がほとんど。走路は変わるが、その時に活躍していた選手が今回もシリーズを盛り上げそう。

 まずはSGで優出し、今回も参戦するのは鈴木圭一郎、青山周平、木村武之、中村雅人、若井友和だ。この中で最も良い成績を残したのが鈴木圭一郎。

 初日から4連勝で優出すると、優勝戦は1枠からの競争だった。スタートダッシュが付かず、序盤は好位置を奪えなかったが、そこから巻き返し2着入線の準優勝まで持っていけた。試走タイムは一番時計の26が出ており、エンジンの仕上がりは一番良かった。今回も初日から連勝街道を築きそうだ。青山も初日から4連勝で優出。優勝戦は2枠からトップスタートを決め、早々と逃げ態勢を築いた。ただし、その後はペースが上がらず、コースを守る走りに終始。最終的には荒尾聡と鈴木圭に抜かれて3着入線となった。優勝戦こそ仕上がりを欠いたが、それでもSG優出3着は見事。スタートも切れており、今回も素早い攻めを見せそう。

 木村武は予選準決をオール車券に絡む安定感で優出。優勝戦は5枠からで展開に恵まれなかったが、エンジン面は上々。ここ一番では勝負強い面も見られた。中村と若井は優勝戦7、8枠からの競争で、スタートも行けず見せ場を作れなかったが、SGの優勝戦にまで進出したのだから当然、エンジンは悪くない。特に中村雅はその前までもエンジンは良く、好調の流れに乗れている。

 地元勢は他に、佐藤摩弥、永井大介が有力。佐藤摩は持ち前のスタート力を武器に準決まで進出。そのレースだけイマイチだったが、他のレースでは存在感を示していた。永井は準決4着で優勝戦には進めなかったが、シリーズ中に3勝を挙げ、復活ののろしを上げつつある。33期・黒川京介もシリーズ中に3勝を挙げ、総合力のアップが図れている。その同期・稲川聖也は前走の地元ナイトレースで初優勝。それも、4走して全て1着の完全優勝だった。最も若い34期・上和田拓海とともに、今回は台風の目的な存在として注目を浴びるだろう。

 外来S級では早川清太郎、有吉辰也、松尾啓史なども有力。早川と有吉はSGで準決までは進めていた。エンジンの仕上がりはもうチョイといった所だったが、今回はGIで、その時よりグレードが一つ下がる。今回なら十分通用するエンジンレベルとも言える。松尾はシリーズ後半に上向き。負け戦ではあったが、連勝でSGを終えた。



 ※3月1日時点。当日は欠車などにより、メンバーが変更になる可能性があります。

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主な出場予定選手
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中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-10(31期)〕
永井 大介〔川口 S-13(25期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-16(25期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-20(26期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-7(29期)〕
木村 武之〔浜松 S-24(26期)〕


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