斎藤修の重賞ピックアップ

【8/20門別・リリーカップ】1000mでスピード生かすカクシアジ

 カクシアジは、デビュー戦こそクリノエリザベスに2馬身差で2着に敗れたものの、3着には大差。その後、未勝利、アタックチャレンジと連勝。そのアタックチャレンジは、4コーナーまでは4頭でほぼ並走していたものの、直線を向いて追い出されるとあっという間に突き放して2着に7馬身差をつけた。牝馬同士の1000メートル戦ならスピードが生かせそう。
 危なげのないレース内容でデビューから2連勝しているのがクリノエリザベス。前走ウィナーズチャレンジでは、スタートで気合を入れてハナを奪うと、直線追われて後続をじわじわと引き離し、こちらも7馬身差。距離が延びてもよさそう。
 ラブミーブルーは、栄冠賞4着のあと、前走ターフチャレンジ(ファルブラヴ賞)では、中団から直線で抜け出して完全に勝ったかと思ったところ、最後方から伸びてきた牡馬のヒワノスーパーに交わされて2着。牝馬同士のここならあらためて期待。
 ビービーキャンディ、シンワシュシュは、ともに1000メートルのフレッシュチャレンジを1分0秒台の好タイムで快勝。重賞クラスの能力を秘めている可能性はある。
 ◎3カクシアジ
 ◯11クリノエリザベス
 ▲4ラブミーブルー
 △8ビービーキャンディ
 △10シンワシュシュ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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