斎藤修の重賞ピックアップ

【9/7水沢・ビギナーズカップ】水沢のダートでシグラップロード

 板垣吉則厩舎の勢いが止まらない。今シーズンはここまで重賞8勝。8月だけでも3勝を挙げている。そして9頭立てのここにも3頭を出走させてきた。
 その板垣厩舎から、水沢では2戦2勝というシグラップロードを狙ってみたい。前走、今回と同じ1400メートル戦では、前半は先行3頭を前に見る位置を進み、4コーナーで外に持ち出されると、直線であっという間に交わし去った。そのレースぶりからもまだまだ奥がありそうだ。
 ラブバレットは、前走若鮎賞では1番人気に支持されたものの直線失速して6着。デビュー戦で勝っていたとはいえ、実は芝はあまりよくなかったとか、もしくは距離の問題か。父ノボジャックということで、可能性としては両方とも考えられる。デビュー2戦目の水沢1300メートル戦での大差圧勝もあり、ここは見直してみたい。
 ジャイアントスターは盛岡芝1000メートルのファーストステップを逃げ切り勝ち。直線の坂で後続を突き放し、59秒9という好タイムだっただけに能力は高そう。水沢のダート1400メートルに変わってどうか。
 若鮎賞2着でここまで3戦オール連対のミスノブタや、若鮎賞4着のキモンクイーンらもそれほど差のない競馬を見せている。
 ◎1シグラップロード
 ◯8ラブバレット
 ▲3ジャイアントスター
 △7ミスノブタ
 △2キモンクイーン
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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