斎藤修の重賞ピックアップ

【10/15門別・サンライズカップ】余裕の2連勝ドミヌス

 デビューから2連勝という馬が2頭。ともにサンデーレーシングの所有で、ともに父はアドマイヤドン。フレッシュチャレンジが1200メートル戦で、ウィナーズチャレンジが1700メートル戦という使い方も同じ。内の好位を追走して直線で抜け出すという、まだまだ余裕のある競馬を見せたドミヌスから。今回も同じ1700メートルだが、今後さらに距離が延びても期待できそうだ。
 ハッピースプリントは門別1700メートルのウィナーズチャレンジで強いレースを見せ、その後中央の芝で5着、5着と好走。門別ではまだ底を見せておらず、この世代のトップクラスの1頭となる可能性はある。
 エイシンホクトセイは、前々走1700メートルのウィナーズチャレンジを勝ち、前走も同じ1700メートル戦で2着だが、重馬場とはいえ1分47秒8は好タイム。1番人気で4着だったポップレーベルはブリーダーズゴールドジュニアカップの勝ち馬。勝ったスタンドアウトは1700メートル戦を3連勝中で、このレースはレベルが高かった。
 サンデーレーシングのアドマイヤドン産駒のもう1頭は、ダンスパフォーマー。前走は、後方追走から3〜4コーナー外から手応え十分のにまくってきて直線抜け出すという、こちらも強い競馬をしていた。
 ヒワノスーパーは、前走イノセントカップで3着。はじめての1700メートルがどうか。
 距離を1700メートルに延ばして結果を残したワイルドソウルもさらに上積みがあれば。
 ◎3ドミヌス
 ○2ハッピースプリント
 ▲4エイシンホクトセイ
 △10ダンスパフォーマー
 △1ヒワノスーパー
 △9ワイルドソウル
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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